スタッフブログ [Pauline]
2010/03/31
「少しお別れです」
実はPaulineが2010年3月31日をもって、
いままでブランドを応援してくださった方々へ、
このようなかたちでのお知らせになってしまったこと、
大変申し訳なく思っております。
私達もこのことを受け止めるのに時間がかかってしまい、
どのように今回のことをお知らせすればいいのか、
悩んでいるうちに今日という日を迎えてしまいました。
本当にごめんなさい。
デビューして1年6ヶ月。
とても小さなブランドだったにもかかわらず、
多くの方々に支えられ、応援して頂きました。
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。
お買い上げ頂いた商品のお修理は今までどおり承ります。
何かございましたら下記までご連絡下さいませ。
〒135-8332
東京都江東区新大橋1-1-11
株式会社ウィット
tel:03-5624-4861
fax:03-5624-4860
e-mail:pauline@huit.co.jp
なお4月9日(金)よりHUMORとアウトレット店舗にて、
FINAL SALEを行います。
詳細はニュースページをご覧下さい。
大変お買い得となっておりますので、
またいつか、力を蓄えて、
みなさまにお会いしたいと思っております。
それまで少しお別れ。
最後にかりんちゃんからもご挨拶です。
「いままで本当にありがとうございました。
Paulineと、かりんとごまのこと忘れないでね。
また会う日まで、お元気で!」

2010/02/05
「お知らせです」

前回大好評だったパリジェンヌとのコラボレーション企画
「mon amie à Paris-パリの女友達-」
今回は「mon amie à Tokyo -東京の女友達-」として、
スタイリスト大森伃佑子さんを
お迎えしたアクセサリーをお届けします。
淡水パールをメインに、
大森さんが「最近気になる」という「シルク糸」を組み合わせたネックレス、
黒いベロアリボンを使ったクラシカルなチョーカー、
華奢な手首にフィットするブレスレットなど、
大森さんの繊細な少女性を表現する静かな世界観のアクセサリーです。
写真はシルク糸を組み合わせたネックレス。
サンプルができたばかりなので、
お値段とか、納期とかの細かい詰めがまだできてないのですが、
わかり次第お知らせしますね。
あまりのかわいさに早く皆さまにお見せしたくて・・・・。
チョーカーとブレスレットもすごくかわいいので、
もう少々お待ち下さいね。
「パリの女友達」シリーズの新作も制作中です。
そちらもお楽しみに!

窓の外をじーっと見つめるかりんちゃん。
先ほどから1mmも動きません。

視線の先には洋梨を食べるヒヨドリが。
最近うちのベランダにカップルで現れるのです。
フルーツが大好物なようで、
ものすごくおいしそうに食べる姿がかわいくて。
りんご、洋梨、みかんなどを置いておくと、
「ごちそうだよ!ごちそうだよ!」とでも言ってるかのように、
キーキー鳴いて大喜び。
しかもこのヒヨドリくん、ベランダにある睡蓮の水瓶で、
ばしゃーん、ばしゃーんと豪快に水浴びまでしていくのです。
本当に楽しそうなの。

かりんちゃんもヒヨドリ見物が大好きなようで、
普段はこの時間帯にはぐっすり眠っているのに、
ヒヨドリの声が聞こえると起き上がってきて、この状態。
一緒に野鳥の会にでも入る?
でもかりんちゃんは「見物」というより「監視」のほうが近いかも。
野生の血が騒ぐのかな。
2010/01/22
「新作のご紹介です」

今年最初の新作です。
あいかわらず、ゆっくりのんびりペースですが、
どうぞよろしくお願いします!
“mon petit bijoux” モンプチビジューというネックレス。
その名前のとおり、小さな誕生石をあしらったシンプルなデザインです。
華奢な仕上がりがデイリーにぴったりだし、
コーディネートを選ばないので、お友達へのギフトにも素敵だと思います。
今回は1月-3月までの誕生石です。
1月のガーネットは、大切な人との変わらぬ愛情を願う人や、
夢や目標を達成したい人、困難な状況を打開したい人にパワーを与えてくれるそうです。
2月のアメジストは、ストレスを和らげて隠された能力や魅力を引き出してくれる石。
第六感が冴えて、集中力や創造力を高めてくれたり、商売運をアップさせたり、
魔よけのお守りにも!
3月のアクアマリンは精神を鎮めて、穏やかで平和な気持ちに導く石。
気持ちをポジティブにしてくれて、幸運な恋愛や結婚をもたらしてくれるそう。
先日も会社の仲良し女子へのお誕生日にガーネットを贈りました。
その場ですぐつけてくれて、とても喜んでくれてよかった!
アメジストは自分へのお誕生日プレゼントにと考えています。
mon petit bijoux 各¥17,850 K10 yellow gold/garnet,K10 yellow gold/amethyst,
K10 yellow gold/aquamarine
チェーンの長さ40cm(37cmにアジャストできます)

先週パリから悲しいニュースが届きました。
映画監督エリック・ロメールが1月11日(月)に亡くなったそうです。89歳でした。
「春のソナタ」「クレールの膝」「海辺のポーリーヌ」など大好きでした。
ロメールの映画を初めて観たときのことが忘れられません。
登場人物がとにかくよくしゃべり、感情の表現が豊かで、個人主義。
女の子たちのファッションもシンプルでシック。
まだ海外に行ったことのなかった私は、
「これがパリなのかー」とため息をついたものです。
そのときから、私にとってパリ=ロメールの映画。
トリュフォーやゴダールが描くパリも素敵ですが、
ロメールのパリはもっと身近に感じます。
Paulineのブランド名も「海辺のポーリーヌ」から。
フランス人のヴァカンス先での日常を淡々と描いたものです。
Paulineのアクセサリーも日常生活にしっくり馴染むようでありたい・・・
と思っています。

先日、東京都現代美術館に行ってきました。
ラグジュアリー:ファッションの欲望展がその週末まで、
レベッカ・ホルン展もうっかりしてると見逃してしまいそうだったので、
お昼休みを利用して駆け足で。
(会社からひとつ先の駅なのです。)
ラグジュアリー:ファッションの欲望展では、
17世紀から現代までの数々の名作が展示してあったのですが、
私が感動したのは1925年頃のフランス製の靴のヒール。
ちょっと太めの数々のヒールには、
きらきらしたラインストーンや細かいペイント、
繊細な細工などが施されていて、もう芸術品です。
あと30年代のシャネルも素敵でした。
数ある展示の中で遠くからでも「あ、あれ好き」と思うと必ずシャネル。
うっとりです・・・・・・。
レベッカ・ホルンは有名な「アナーキストのためのコンサート」という
インスタレーションが観れて嬉しかったです。
天井からグランドピアノを逆さまに吊るす静かな迫力。
ほかの展示も皮膚感覚にじわじわくる感じです。
レベッカ・ホルン展は2月14日(日)まで。

現代美術館の地下レストランでランチ。
季節野菜のグリルセットを大急ぎで食べて会社の戻りました。

まっ白な椅子に座るまっ白な猫。
これは何かのアートパフォーマンス?

と思ったら、ごまちゃんがなごんでるだけでした。
現代美術に目覚める日も近いかも?
2009/12/25
「来年のりんごのお話」

先日、JILLE編集部の方からお電話があって、
2010年は「りんご」モチーフが
風水の開運モチーフのひとつとして挙がっているそう。
そこでPaulineの定番商品pomme(ポム=フランス語でりんご)の
お貸し出しのご依頼が。
占いものをめちゃめちゃ信じてる私は
光栄ですとばかりに、ふたつ返事で快諾です。
pommeに関しては以前もブログに書いたのですが、
ギリシャ神話で、女神アフロディテが愛の園から取ってきた
黄金のりんごを受け取ると恋が成就したというお話から、
恋のラッキーモチーフとしてご提案してきました。
改めて風水でりんごを検索してみると、
りんごは心と体にたまった悪い気を浄化してくれるモチーフだそう。
あと、玄関にりんごを飾ると良い運気が引き寄せられる・・・などなど。
うーん、全然知らなかった!
占いを信じる、信じないはその人次第ですが、
りんごはその存在自体がかわいいので、
自分の身近に置いておきたいと思うアイテムなのです。
pomme
necklace ¥25,200 チェーンの長さ40cm
pierced earring ¥21,000
ring ¥17,850 size:09,11,13
K10 gold, yellow gold/ pink gold

昨夜のクリスマスイヴはおうちディナーの方も多かったのでは?
若いときはクリスマスというイベントにやたらギラギラ(!)したものですが、
これぐらいの年になると、おうちでゆっくり過ごすのが一番だったりします。

でもちょっとだけ贅沢して、いつもよりいいワインを飲みました。
ワインには全く無知な私ですが、感動的なおいしさでした。
頂き物の贅沢ワイン。感謝です。

アートディレクターの井上庸子さんから、
かわいいクリスマスカードを頂きました。
白い封筒からはらりと出てくる赤いソックスに
毎年きゅんとしてしまいます。

おいしいものラッシュの年末年始。
昨夜もやっぱり食べ過ぎてしまいました。
最近、朝一番に白湯を飲むようにしています。
気のせいか、調子がいいような?
胃が疲れてるときに白湯を飲むと体の内側から
じわっと暖かくなります。
写真のポットはおもちゃのようですが、
保温力はちゃんとしてます。
ゆるい感じが気に入ってます。

「たーくさん、ささみが食べれますように」と、
星にお願い事をするごまちゃん。
実は、冷蔵庫にささみを隠しています。
でも少ししかあげないよ。
何事も欲張りすぎはダメだからね。

明日から冬休みです。
仕事納めで、金曜日で、しかもクリスマス。
なんだかわさわさした感じがトリプルでやって来る感じです。
(嫌いじゃないですけど。この師走モード!)
今年1年を振り返ってみると、
とても素敵な出会いや、
嬉しいこと、勇気付けられたことがあったり、
考えさせられることや、反省すること、
しんみりすることもあったりと、いろいろな2009年でした。
2010年は私にとっても、Paulineにとっても、
新しいスタートの年になると思います。
来年も頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
グリーティングカードを作りました。
クリックしてみて下さいね。
↓
http://www.huit.co.jp/htmlmail/pauline_xmas.html
今年最後のかりんちゃんは、
ヨガのように体をひねったポーズの「おひねりかりんちゃん」です。
何故かときどきこのおひねりポーズを決めて、静止すること約30秒・・・・・。
かりんちゃんなりの運動不足解消のようです。
私も見習って、運動しようと思います。 (苦手ですが・・・)
みなさまも素敵なクリスマスとよいお年を!
2009/12/08
「Violette」
今日は私のパリの女友達Violette(ヴィオレット)のことを書きます。
先週のブログで、
今月のクウネルさんは個人的に思い入れが・・・と書きましたが、
それは彼女が登場しているから。
VioletteはPaulineのカタログにいつも友情出演してくれて、
それを見た編集部の方から「パリ特集でぜひ!」とご連絡を頂き、
彼女にコンタクトを取ったのでした。
(たったそれだけだったのに、
私の名前までクレジットしてくださって・・・・恐縮です!)
Violetteにクウネルさんのことを話すと、
「え!そんな・・・・私なんかでいいの??」と、謙虚な返事が。
あのページ、とっても素敵でした!
パリ取材に行かれたエディターRさんと現地コーディネーターさんも、
優しくてかわいいVioletteの大ファンに。
今回のクウネルさんでは彼女自身の香りについて。
写真を見ていると、Violetteのふんわり漂う香りを思いだします。
そして窓の外の溢れる緑。タイルの模様や、白い漆喰の壁の表情。
ワードローブがぎっしり詰まったクローゼットに、
ずっとおしゃべりしていたくなるような居心地のよいリビングなど、
彼女のアパルトマンに遊びに行ったのが昨日ことのよう。
Paulineの最初のカタログはVioletteのアパルトマンで撮影をしました。
そういう意味でもこの場所は私にとって思い入れのある場所。
実はこのクウネルさんの取材のあと引っ越すと聞いていたので、
パリに行くたびに立ち寄っていた場所を見るのもこれで最後になるのね
・・・としみじみ。
Violetteとは仕事を通じて仲良くなりました。
広告やモード撮影のプロダクションをやっている彼女は、
撮影全体の進行や、現場での段取りなどをしてくれます。
そのひとつひとつの対応がきめ細かくて、安心して全てをお願いできます。
賢くて親切なVioletteとの仕事は回を重ねるごとに楽しくて、
いつのまにかプライベートでも親しくなっていました。

私がPaulineを始めたときもすごく喜んでくれて、
「いつか一緒に何かやろうね!」と会うたびに2人でもりあがっていました。
そしてできあがったのが
「パリの女友達」シリーズの記念すべき最初の企画です。
Carpe Diem(カルペ ディエム)と書かれたレタードネックレス。
これはラテン語のことわざで、
「いまを楽しみましょう」「いまのチャンスをつかみましょう」という意味。
なんだか勇気がでてくるおまじないのよう。
「好きな言葉・・・というより、私のモットーかな」
と、Violetteは教えてくれました。
いろいろ考えすぎて前に進めないより、
とにかく1歩踏み出して、毎日を楽しく過ごして。
Violetteのいつも前向きな気持ちを込めて。
心配性の彼女のボーイフレンドにも、この言葉で励ましてあげるという、
微笑ましいエピソードつき。
そしてこのレタードはVioletteのハンドライティングから型をおこしたもの。
彼女のパーソナルな雰囲気が少しでも表現できればと思いました。
このネックレス、もちろん「Violette」という名前です。
ところで、彼女に「Violette」と新しいカタログができたので、
明日送るよとメールしたところ、
「いま仕事でマイアミにいるから、パリに戻った頃がいいかも!」とお返事が。
相変わらず大忙しのVioletteです。
Violette ¥29,400 K10 yellow gold/ pink gold, diamond
チェーンの長さ41cm(37cmにアジャストできます)
★イエローゴールドは雑誌LEEさんの別注商品となります。
本日よりショッピングサイトLEEマルシェと新宿マルイで販売されますので、
よろしくお願い致します。
HUMORでのお取り扱いは12月11日(金)からになります。
イエローゴールドに関しましては上記のみのお取り扱いとなります。
あらかじめご了承くださいませ。

もうひとつ新商品のお知らせです。
レオパード柄のシュシュ。
流行のレオパード柄もヘアアクセサリーからならシックですよね。
黒のサテンでトリミングしてあるので、クラッシックなイメージです。
トレンドをさりげなく取り入れているパリのマダム達のように、
コーディネートしたいです。
本日より雑誌LEEさんのショッピングサイトLEEマルシェで販売されます。
ぜひご覧下さい。
Chouchou ¥1,890
今月のクウネルさんで、
画家セザンヌのアトリエを紹介したページがあります。
南仏のエクス・アン・プロヴァンスにあるということですが、
以前、ここを旅行したにもかかわらず、
なぜ?なぜこの美しいアトリエに行かなかったのだろう・・・・
写真はそのことをぐずぐずと後悔しながら、
かりんちゃんの前に洋梨を並べて勝手にセザンヌ風?
(全然違いますけど)
題して「三毛猫と洋梨」
ちょっと不機嫌そうなかりんちゃんです。
2009/12/04
「Françoise」

今週の新作はフランソワーズという名前のネックレスとリングです。
この名前は、私の大好きな作家フランソワーズ・サガンから。
大きな茶色い瞳とふんわりとしたショートヘア、
ギンガムチェックのシャツにオフホワイトのコットンパンツ、
洗いざらしのジーンズにVネックセーターの無造作な着こなしなど、
普段着のサガンはシンプルなのにどこかエレガント。
パーティやカジノでの華やかなドレスも素敵だけど、
バカンスや自宅でのリラックスしたスタイルのほうが私は好き。
このフランソワーズは、
サガンのようなマニッシュな日常着にあわせるイメージで作りました。
ずっと愛用できる定番的なデザインです。
ダイヤは持ち主を光輝かせる最強のパワーストーン。
永遠の愛の象徴でもあり、成功を引き寄せ、
目標を達成したり、困難を乗り越える力を与えてくれます。
でもダイヤにはそれを身につける条件がある・・・ということをご存知でしたか?
それは持ち主の心が清らかで、ポジティブであること。
そうするとよい結果を導いてくれるそうです。
もしその逆だと・・・・?
やっぱり結果もネガティブになるということです。
歴史的にもダイヤにまつわる逸話はたくさんありますよね。
ダイヤに認めてもらえるような、素敵な女子になりたいです!
Françoise
necklace ¥27,300 K10 yellow gold, diamond チェーンの長さ41cm(38cmにアジャストできます)
chain ring ¥19,950 K10 yellow gold, diamond size:free
ring ¥18,900 K10 yellow gold, diamond size: 09, 11, 13

もうひとつの新作は、ヴェルヴェット素材でできたシュシュのシリーズ。
12月になり、パーティシーズンがいよいよ始まります。
ヘアアクセも普段よりは少し華やかにしたいですよね。
このシュシュは上品なラメがはいったヴェルヴェット素材です。
アクセントにつけたフェイクパールやストーンも、ほどよく目立ちます。
Velvet Chouchou ¥2,940 each
以前も書いたのですが、去年の秋、
サガンが終生愛していたオンフルールという町に行ってきました。
パリから電車とバスを乗り継いで約2時間の小旅行。
小さな港のまわりには、
かわいい看板のお店や感じのいいレストランが並んでいました。
こんなかわいいお店に毎日通える人が羨ましい!
ノルマンディスタイルの家並みがおとぎ話のよう。
当時の「It Girl」だったサガンは、
その存在そのものがひとつの社会現象でした。
小説の登場人物のように、華やかなパーティが好きで、
派手なスポーツカーを乗り回して、朝までギャンブルに夢中になる・・・
まるで世間が期待する「サガン」を演じているようです。
だからこそ、オンフルールのようなのんびりとした土地が必要だったのですね。
先日、素晴らしい本に出会いました。
「SAGAN A to Z サガンのすべて」
70年代に出版されたもので、小説とリンクさせながら、
サガンが愛した海やパリを紹介する内容です。
以前COW BOOKSさんにサガンに関する本を探しています・・・
と、お伝えしたところ、「入荷しました!」とのご連絡が!
本当にありがとうございました。
このインパクトのある表紙を見たとたんに倒れそうになりました。
めちゃめちゃレアじゃないですか?!
巡り合えて幸せです・・・・。
このインパクトあるサガンの本の表紙に対抗できるのは、
ものすごい形相のごまちゃんの写真しかない!
大好物の茹でたささみを前に、耳を震わせながら、
鼻をまっピンクにして「ささみ食わせろー!ささみー!」と叫ぶごまちゃんは、
まるで白い悪魔のよう・・・・・・・
早くささみをあげないと、呪いをかけられそうです。
逆毛(?)をたてながら、ささみをガツガツ食べているごまちゃん。
そんなに興奮しなくても・・・・・・
2009/11/26
「新しいパッケージができました」

ようやく新しいパッケージができました!
ちょっと濃いめのピンクのストライプに、
ノスタルジックなデザインのパターンをゴールドで描きました。
子供の頃、プレゼントの包みをわくわくしながらあけた記憶があります。
そのときの包み紙のイメージ。
少し懐かしい思い出です。
このパッケージは今週末から店頭に並びます。
HUMORでお買い上げのお客様もこちらのパッケージになりますので、
ぜひよろしくお願い致します!

今週の愛読書は「コクトーが愛した美女たち」
コクトーを大叔父に持つドミニク・マルニィ著、
翻訳はいつもお世話になっている、
ファッションジャーナリストの高橋洋一先生。
ココ・シャネルやミシア・セール、コレットなど、
コクトーを取り巻くその時代の華のような女性達との親交を描いています。
先日読んでいたバレエ・リュスのディアギレフに心酔している
コクトーの様子などもうかがえて興味深いです。
高橋先生の翻訳は美しくて、読みやすくて、
つい夜更かししてしまいます。

先週の話題ですが、ボジョレーヌーヴォーが解禁になりましたね。
ワインを飲むのは好きですが、ワインの知識は全くない私。
ガメイ種とか、いろいろなことはおいといて、
旬ものをおいしくいただきました。

そういえば以前ボジョレーヌーヴォーの時期に
パリ出張に行ったことがあって、ディナーのときに、
「ボジョレーヌーヴォー好きでしょ?飲みなさい!」と
同僚のフランス人が有無を言わさずオーダーしてくれました。
彼女のなかでは日本人=ボジョレーヌーヴォーというイメージらしく、
とにかくボジョレーヌーヴォーを楽しんでもらわなくっちゃ!と、
思ってくれたみたい。
彼女は「私は若いワインは飲まないの」とのこと。
おいしいのに。
写真はヴェネチア地方の新酒。
その夜はフランスとイタリアの新酒を飲み比べ。
翌日は若干二日酔いでした。

かりんちゃんも二日酔いのように見えますが(?)、
暖かい日差しを浴びて居眠中です。
テーブルの上にアゴをのせて、
どうしてわざわざこの体勢で寝るのでしょう?
それとも朝ご飯を待ちわびているだけ?
2009/11/20
「セシルちゃんとのコラボネックレス」

雑誌non-noの人気モデル、
岸本セシルちゃんとPaulineのコラボネックレスのお知らせです!
ホワイトコーラルでできた、ぷっくりしたハートモチーフのネックレス。
ころっとした丸みのあるハートシェィプがセシルちゃんのお気に入り。
コーラル(珊瑚)は悪運や災いから身を守り、
富と繁栄、幸運をもたらす石と言われ、
古くからお守りとして大事にされていたそうです。
なかでもホワイトコーラルは「純粋さ」を象徴し、
幸せを呼び込んでくれるそうです。
特に女性が身に付けているとよいそうです!
このネックレスはnon-noさんのサイトnon-no s☆mallと
HUMOR、新宿マルイのみで販売いたします。
本日発売のnon-noさんをぜひ見てくださいね!

ころんとしたハートのフォルム、ご覧いただけますか?
チェーンはK10イエローゴールドです。
necklace¥12,600 white coral、K10 yellow gold (38cm + 3cm)

もうひとつ、新作のお知らせです。
咲きかけの蕾をイメージしたピンキーリング。
ほどよいボリュームのダイヤがポイント。
リング部分のデザインもアクセントになっています。
持ち主を光り輝かせると言われるダイヤモンド。
宝石言葉は「永遠の絆」です。
petit flower pinky ¥14,700 K10 pink gold、diamond size: 03、05

着用するとこんな感じです。
ボリュームもありつつ、華奢な仕上がりになりました。
この美しい指は、HUMORチームのスタッフMです。
うっとりするぐらい白くて女の子らしい手の持ち主。
いいなぁ。
ネイルもいつもかわいいです。
ピンクゴールドのリングをすると、
彼女の華奢な指がいっそう女の子らしく感じます。

毎回ご好評頂いているシーズンカタログができました!
表紙はエッフェル塔から見たシャンゼリゼ大通りです。
夕暮れでイルミネーションがついたばかりの風景。
クリスマスシーズンのパリに旅行できて、
女友達に会いに行く・・・・というイメージで作りました。
パリのデパート、ギャラリー・ラファイエットとプランタンは
すでにクリスマスイルミネーションを点灯しているそうですが、
シャンゼリゼ大通りの点灯式は今年は11月23日だそうです。
街じゅうキラキラ輝いて、いよいよクリスマス気分が高まりますね!
シャンゼリゼ大通りのイルミネーションは来年1月10日まで。
冬休みに行きたいなー。

神妙な面持ちで、ダンボールの入るごまちゃん。
もしかしてクリスマスギフトに変身中?
2009/11/17
「新作ヘアアクセサリーのご紹介」

新しいヘアアクセサリーを作りました。
フランス語でplumeau(羽根ぼうき)という名前です。
このフワフワした感じが、
パリの雑貨屋さんで売っている羽根ぼうきを思い出させたから。
(私だけかも?)
それぞれ3種類のシルクシフォンを裂いて、ラフな仕上がりにしました。
色が柔らかいので、フェミニンな雰囲気です。

スタッフYにつけてもらいました。
ボリュームはありますが、シルク素材がフワフワしてるので、
ぱっと華やかで明るい印象です。
今週の金曜日から展開されます。
plumeau ¥3,990 silk, polyester

もうひとつ。
大好きなリボンモチーフのヘアアクセサリーです。
ヘアものは、いくつ持っていても嬉しいですよね。
「リボン」というアイテムも、いくつでも欲しいです。
こちらも生地はしを手で裂いた仕上がりです。

明るいピンクにゴールドのビーズがかわいい。
リボンの大きさも程よく目立ちます。
冬は洋服がダークな色になりがちなので、
ヘアアクセサリーなどの小物で、
カラーアクセントをつけるのもいいですよね。
こちらも今週の金曜日からの展開です。
chiffon ribbon gum ¥2,940 polyester

日曜日の早朝6時まえ。
刺すような視線を感じて目を覚ますと、
ものすごい形相のかりんちゃんのアップが・・・・。
お年寄りのかりんちゃんがベッドにあがりやすいようにと
ベッド脇に置いてある子供用の椅子によじ登り、
前足をベッドの縁に掛け、仁王立ち(?)状態です。
どれぐらいの時間その状態だったのかしら??
あまりのおかしさに、枕元にあったi-Phoneで激写!
かりんちゃんの背景の乱雑な様子は大目に見てください。

かりんちゃんの用事は、もちろん朝ご飯。
無視してベッドにもぐり込んでも、
おふとんの上から私をぎゅーぎゅー踏みつけ、
攻撃の手をゆるめません。
ついに降参して、渋々朝ご飯をあげることにしました。
この写真、「さっさと起きなさいよ」と言っているようじゃないですか?
今日も喜んで、お世話させて頂きます・・・・。
2009/11/13
「Catherine」

新作のお知らせです。
とても小さな四つ葉のクローバーのネックレス。
欧米では四つ葉のクローバーは十字架をあらわし、
幸運をもたらすと言われています。
また四つ葉の葉の一枚一枚に、
誠実・希望・愛・幸運という意味があり、
これらの4枚がそろって「真実の愛・本物の力」を表すそうです。
このネックレスは、Catherine(カトリーヌ)という名前です。
これはパリオフィスの同僚のカトリーヌをイメージしたもの。
経理と、日本で言うところの総務を兼任している彼女は、
2人の男の子のママンであり、パリオフィスのママンでもあります。
私が出張でオフィスに立ち寄ったときは、
いつも満面の笑顔で、ぎゅーっと抱きしめて迎えてくれます。
カトリーヌのにこにこした顔をみると、
旅の疲れもどこかにいってしまいます。
それぐらい暖かく接してくれるのです。
優しくて、誠実で、賢いカトリーヌ。
ショーの仕事をしているときに、どれほど彼女に救われたか!
私が部署を異動になることを伝えたときも、
「寂しいけど、あなたにとってきっといいことよ。
Good Luck、Good Luck、Good Luck.......」
と、ぎゅーっと抱きしめてくれました。
そのとき彼女が何度も繰り返し言ってくれた、
Good Luckの言葉、一生忘れません。
このネックレスは、そのときのことを思い出しながら考えました。
小さな四つ葉のクローバーが、幸運を運んでくれますように!
Catherine¥19,950 K10 yellow gold (38cm + 3cm)

さっそくCatherineをつけてみました。
淡水パールのCecileと重ねてコーディネート。
この組み合わせ、お友達にも好評です。
このCecileはただいま品切れ中なのですが、
12月に追加納品されるので、もう少々お待ち下さい。
それにしても・・・・・
40代女子(!)の筋張ったデコルテをお見せして申し訳ないです!

秋が深まると、なんだか無性に旅に行きたくなります。
現実的には難しいけど、
いま行きたいところno.1はイギリスの田舎です。
ロンドンのパディントン駅から、ゆるゆると発車する列車に乗って、
ただただ緑が続く田園風景をぼーっと眺めたいな・・・・・なんて。
トラディショナルなチェック柄も、秋になると気になるアイテムです。
特に、タータンチェック。
実際にイギリスに行くと、タータンチェックを着ている人はあまり見かけません。
それは、それぞれのチェックが家紋を表しているからかしら?
それとも、あまりにもイギリス的(正確にはスコットランド的)で照れる?
でも私たち日本人にとっては、タータンチェックって憧れです。
トラッドなフィーリングを、シュシュなどの小物で気軽に取り入れるのも素敵です。
むかしイギリスに旅行したときに買った、
名所旧跡のポストカードと一緒にシュシュの写真を撮りました。
イギリスも大好きな国です。
また電車を乗り継いで旅行したいな。
tartan hair acce.¥1,890

ここは、かりんちゃんとごまちゃんの冬のベストポジション。
ガスヒーターの暖かい風が直撃です。
あまりの暖かさにぐんにゃりしてます。
見てください。
ごまちゃんのうつろな瞳。

かりんちゃんの肉球を初公開!
かりんちゃんはまだら模様の三毛猫です。
なので肉球も若干まだら?
ほかの肉球も個性的なまだら模様入り。
なんとなくセクシー?
写ってないのが残念ですが、
ごまちゃんの肉球はベビーピンク。
ふくふくしていて、触るとうっとり。
もちろん、触られてるほうは露骨にいやそうな顔をしますが・・・・・。
2009/11/06
「Claire」

新作のお知らせです。
3粒のレモンクォーツを雫のようにあしらったネックレス。
レモンクォーツは高ぶった感情を鎮めてくれると同時に、
気力と向上心を引き上げてくれるそうです。
また潜在能力を呼び覚まし、困難な状況、
環境を打開するよう働きかけてくれるという、
可憐な見ためによらず、強力なパワーを持つ石。
なんだか頼りになる女友達のよう!
このネックレスにはClaire(クレール)という名前をつけました。
1970年制作のエリック・ロメール監督「クレールの膝」からです。
ロメール監督作品に共通している、
淡々とした日常のなかのエロスを感じさせてくれる大好きな映画です。
独身最後のヴァカンスを、湖畔の別荘で過ごす中年の外交官が、
友人の娘 クレールの美しい膝に妄執してしまうという、ちょっと怪しいストーリィ。
でもロメールの手に掛かると、湖畔の静かな風景に溶け込むような、
上品な仕上がりです。
ロメール作品を退屈だと感じる人も多いようですが、
私はその「退屈感」が大好きです。
日常ってそういうことの積み重ねなのかなって思います。
映画に出てくる女の子達の服装も、さりげなくて心憎いスタイリングです。
シンプルだけど、日常生活にしっくりと馴染んでる感じ。
Paulineのアクセサリーも、そうでありたいという気持ちで作っています。
Claire(necklace) ¥17,850 K10 yellow gold(37cm+3cm), lemon quartz

写真は同じシリーズのリングです。
スライダー部分でサイズが調整できる、フリーサイズのチェーンリング。
チェーンの先にあるハートが、手の甲や掌でゆらゆらと揺れます。
先週、プレスプレヴューがあったのですが、
ご覧になったスタイリストさんが、
「掌でハートをつかむなんて、ロマンチックだね。」とおっしゃってました。
指から下がって揺れるチェーンとハートが、
華奢なリングをつけていることを感じさせてくれます。
フリーサイズなので、その日のコーディネートや、
気分に合わせてつける指を変えられるのもお勧めポイント。
Clair(ring) ¥16,800 K10 yellow gold(free size), lemon quartz
私のごつごつした手で申し訳ないです!
先ほどのチェーンリングを中指にしてみました。
チェーンを手の甲のほうに垂らすと、
こんなふうにハートがゆらゆらします。
ぜひお試し下さい。
それにしても、私の手ってごつくて不器用そうです。
(実際、ものすごく不器用です。)
でも気が付けば、ネイルもリングもハートのモチーフ。
なぜかしら??
引き続き今週の愛読書は、
吉田加南子氏の「フランス詩のひととき」
本を開くと、左ページにフランス語で詩の原文が、
右ページには翻訳、次のページは見開きで、
その詩と、詩人についての解説が書かれています。
そして、詩をフランス語で朗読するCDが付いています。
私は文系出身じゃないし、フランス文学初心者だし、
まして詩節とか音綴(おんてつ)などの詩のルールも
さっぱりわからないのですが、
そんな素人の私にも、わかりやすく、すんなりと読めました。
取り上げてるのは中世の詩人から、
ジョルジュ・サンドの恋人だったミュッセ、
「私の耳は・・・」で有名なコクトー、
日本でも人気の高いランボー、
「地下鉄のザジ」の著者のレイモン・クノーなどなど。
また私が感動したのは、この本の美しさ。
左ページのフランス語と、右ページの日本語のセンテンスの配置や、
ページの上部分にある飾り模様の控えめなデザイン、
クラッシックでフランスらしいフォント使い、
何よりも著者のフランス文学と詩に対する愛情が感じられる、
とても美しい本です。
今日は寒さもやわらぎ、日差しも暖かい朝でした。
いつもはご飯のあとヒーターにべったりの
かりんちゃんとごまちゃんですが、
今朝は階段でブラインド越しに日向ぼっこです。
ブラインドの影がオプティカル調?
かりんちゃんの尻尾の先に見える階段がボロボロです。
家のあちこちがこのように巨大爪とぎとなっています。
2009/10/30
「ブックカバーを作りました」

「どうしてもかわいいブックカバーが欲しい!」
という、読書好きのスタッフN(男子)の熱いリクエストにより、
ブックカバーを作りました。
パリの生地屋さんや蚤の市で買った
ヴィンテージのプリント生地を
パッチワーク風に組み合わせてみたのですが、
なかなかのかわいい出来上がりにNも大満足。

開くと内側のプリントもそれぞれ違う組み合わせ。
しおりのリボンの先端には、
これもパリで買ってきたチャームを結んで付けました。
そういえば最近かわいいブックカバーを付けて、
読書されてる方々をよくお見かけします。
大切な本も傷まないし、そのうえ見た目がかわいければ、
読書の楽しみも倍増です。
アトリエメイドのブックカバーは文庫本サイズで各¥2,940
新宿マルイ店限定販売です。

かわいいお知らせをいただきました。
六本木、西麻布エリアにある3つのギャラリーで、
ネコに関するイベントを行うそうです。
ご案内によると、
ネコ好きアーティストが出品したネコグッズ&作品、
オリジナル猫模様の生地で作ったバッグ、
ネコイラストレーション展示とアンティークネコグッズの販売などなど。
10月31日と11月1日の2日間はスタンプラリーもあるそうです。
ああ、ワクワクする!
実は次のPaulineのテーマは猫に関することなのです。
いま色々と企画を考えているところ。
それもあるし、リサーチもしたいし、猫大好きだし。
絶対に行かなきゃ!!
Cat! Cat! Cat!
*スタンプラリーは10月31日・11月1日の2日間のみですが、
イベント期間は各ギャラリーで異なります。
開催時間は12:00 - 17:00です。
詳細は下記にお問い合わせ下さい。
Ruby in the Soda 港区西麻布1-8-12 ウテナハウス1F
http://www.rubyin.net
Gallery Lara Tokyo 港区西麻布1-3-21-1F tel:03-3403-8690
Gallery Tokyo Bamboo 港区六本木7-4-14 tel:03-3405-0556
http://www.bamboo.biscuit.co.jp

今週の月曜日は台風の影響で、まさに横殴りの雨でした。
翌日はウソのような穏やかなお天気。
写真は台風一過のベランダで、ひなたぼっこをするうちのCat!Cat!
並んで座る様子が微笑ましいです。
光が眩しくて、目をつぶるごまちゃんは真っ白すぎて、
何だか白いふわふわしたかたまりのようです。
かりんちゃんはたぶん朝の瞑想中?
2009/10/23
「Cecile」

K10に淡水パールをあしらったネックレス。
Cecile(セシル)という名前にしました。
フランソワーズ・サガンの小説
「悲しみよ こんにちは」の主人公と同じ名前です。
同名の映画ではジーン・セバーグ演じるセシルが、
リトル・ブラックドレスに上品なパールのブレスレットと
イヤリングをつけていて、
最愛の父親とダンスを踊るシーンがあるのですが、
それがとてもスタイリッシュで切なくて・・・・。
大好きなワンシーンです。
今回のこのCecileは、
ボーイッシュで繊細な雰囲気の女の子が控えめにつけてるような、
でもつけていると女の子らしい気分になれるような、
そんなことをイメージしながら作りました。
パールは「清純な石」といわれていて、
持ち主の清らかな魅力を引きだしてくれるそうです。
また愛を引き寄せ、穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。
魔よけのお守りにもよいそうです。
今シーズンは「パリの女友達」がテーマです。
パリに住んでいる友達や、小説や映画にでてくる女の子を
(勝手に)イメージしたネックレスやリングを作りました。
どうぞお楽しみに!
Cecile ¥18,900 K10 yellow gold, freshwater pearl

先週ロンドンの友人が出張で東京に来ていました。
おみやげに私の大好きなTea Palaceの
オーガニックアールグレイを買ってきてくれました。
先日のブログでご紹介した、素敵なティールームの
オリジナル紅茶です。
それなのに・・・・
「Tea Palaceなくなっちゃうんだって」と衝撃的な一言を・・・
彼が言うには、場所をノッティングヒルゲートから
コベントガーデンに移して、紅茶の販売だけするそうです。

・・・・気をとりなおして・・・・
もう1軒、ロンドンのスコーンがおいしい、
お気に入りのお店を紹介します。
The Wolseley(ザ・ウルズリー)
高い天井と1920年代当時の黒とゴールドを貴重とした
重厚な内装が本当に美しい、レストラン&カフェです。
リッツホテルの隣という場所柄、
お客様は近隣の会社のエグゼクティブクラスの人たちや、
良家のご夫婦、セレブリティなどが多いのですが、
私のような観光客もにこやかに案内してくれます。
私はカフェとランチしか利用したことがないのですが、
(ディナーはけっこういいお値段のようで・・・)
いかにもイギリス料理といった感じではなく、
ヨーロッパの定番料理を、
適度にモダンな仕上がりにしていておいしいです。
ランチは大人気ですごく混むので、
予約をするか、早めに行くほうがよいと思います。

私のおすすめは15:30 - 18:30までサーブされるCream Teaです。
ドライフルーツが入ったスコーンと自家製ジャム、
クロテッドクリームと紅茶のセットで9.75ポンド。
私はクロテッドクリームが大好きで、
あのずっしりと重い、こっくりとした風味のクリームを
たくさんスコーンにつけて、ジャムもたっぷり付けて食べます。
The Wolseleyのクロテッドクリームはフレッシュで上品な甘さ。
しっとりしたフルーツスコーンにすごく合います。
このCream Teaの内容にサンドイッチとパティスリーを加えたものが、
いわゆるAfternoon Teaになります。
3段のティースタンドでいただくAfternoon Teaは、
いかにもイギリス的で素敵ですが、
私は気軽なCream Teaのほうが好きです。
そのあとギネスビールも飲みたいし・・・・。
The Wolseley
160 Piccadilly W1 9EB
tel 020 8675 2233
月-金 7:00 - midnight
土 8:00 - midnight
日 8:00 - 23:00
www.thewolseley.com
*Cream Tea, Afternoon Teaは月-金が15:30 - 18:30、
土・日は15:30-17:30のメニューです。
ロンドンに行かれる際はぜひ!

ところでそのロンドンの友人は、
年に2回東京に出張に来ているので、
ある意味、私たちよりも東京のことに詳しかったりします。
写真は彼に教えてもらった渋谷のちょっとディープなエリア
のんべえ横丁にあるバーのものです。
彼はここに来ると「自分は東京にいるんだなぁ」と
時差ボケの目をこすりながら、しみじみするそうです。
のんべえ横丁には他にも名店が揃ってるそうなので、
次は新規開拓したいと思います。

秋が深まってきていますが、
かりんちゃんはまだまだボウルで寝るのがお気に入り。
ここ最近は1日の大半を眠って過ごしています。
ベッド回りにはうるさい(?)かりんちゃん。
Paulineのパッケージをディスプレイしています。
いま新作のパッケージを作成中です。
もう少々お待ちくださいね。
2009/10/09
「ピンキーリングを作りました」

今日は新作のピンキーリングのご紹介です。
写真左側のちょっとボリュームがあるピンキーリング。
レースでできた王冠をイメージして作りました。
お誕生日会などで主役がかぶる、
ペーパークラウンもちょっとヒントだったりします。
右の2本の曲線をねじって組み合わせたような
ピンキーリングは、シンプルで程よい存在感。
とてもあわせやすいので、重ね付けにもお勧めです。
ピンキーリングを右の小指にすると、
表現力が豊かになると言われています。
好きな人に自己アピールしたいときなどにいいですね。
また願い事をかなえたい、成功のチャンスをつかみたいと
思うときは左の小指にピンキーリングをはめるといいそうです。
最近、男性のお客様で、
ピンキーリングをプレゼントにお求めの方が多いと聞きました。
私が想像するに・・・・・・
きっともう薬指にするステディ(この古風な言い方が好き)な
リングはプレゼントしているので、
次はピンキーリングを・・・とお考えの方が多いのかしら?
素敵なお話です。
左:クラウンピンキーリング K10 Pink Gold size: 3, 5 \13,650
右:ツイストピンキーリング K10 Yellow Gold / Pink Gold size: 3, 5 \9,870
そしてショップのディスプレイが今日から変わりました。
秋らしく黄色のバラです。
Paulineではショップのディスプレイをお花で表現しているのですが、
お花の色を変えると、全体の雰囲気がぱっと変わるので、
毎月楽しい発見です。
ぜひお立ち寄り下さい。
秋らしいといえば、
深みのある赤やピンクも秋らしいですよね。
リビングに不思議な色合いの
ピンクのけいとうをベースに、
大きなダリアを飾りました。
ダリアのあいだにあるのは、ひまわりです。
夏のイメージが強い花ですが、
最近はこんなこっくりした秋色もあるのですね。
新しいお花のまえで、ちょっとブス顔のかりんちゃん。
「お花よりもご飯、ご飯!」と待ちきれなくて、
少々お怒りのご様子・・・・
2009/09/18
「アクセサリーポーチを作りました」
新作のお知らせです。
アクセサリーポーチを作りました。
パリの蚤の市やロンドンで買った生地やボタンを使った
オールハンドメイドです。
なかはこのような感じです。
リングホルダーのリボン、
ネックレスホルダーのボタンとポケット、
チャームホルダーのポケット・・・・と
ひとつひとつ微妙に違います。
迷ってしまいますよね。
でも「選ぶ楽しさ」って、ささやかだけど、
特別なことだと思います。
あのワクワク感って何なのでしょう??
ハンドメイドの暖かみとちょいユルな仕上がり、
みなさまもショップでぜひお手にとってご覧くださいね。
こちらは新宿マルイ店限定で、3,990円です。
エディター林央子さんによる
「here and there vol.9」発売記念イベントの
オープニングレセプションに行ってきました。
当日はお祝いに大勢の人が駆けつけていました。
展示作品もたくさんあったので、
レセプションじゃないときにもう一度行って、
1点1点じっくりと見たいと思います。
写真はCOSMIC WONDERのワンピースを
さらりと着こなす林さん(右)と、
参加アーティストの山田愛子さん。
このイベントに我らのHUMORもちらりと参加。
いまHUMORでは「here and there」の最新号と
貴重なバックナンバーを販売しています。
こちらも要・チェック。
HUMORで展開中の子ども服ブランド、
cokitica(コキチカ)も参加しています。
こちらは小さくなった子供服の
リサイクルプロジェクトのインスタレーション。
このイベントは9月27日(日)まで、
青山のUtrecht NOW IDeAで行われています。
シルバーウィークにぜひ。
Utrecht NOW IDeA
東京都港区南青山5-3-8
パレスみゆき201
tel:03-5468-9657
12:00-20:00
この写真・・・何だかわかりますか??
かりんちゃんが器の中に完璧な形で
丸くなって眠っているのです。
アルマジロのようです。
器と一体化しているように丸い。
あきらかに自分より小さい箱に無理やり入って、
朝までぐっすり眠っていたごまちゃん。
猫たるもの、そこに箱がある限り、
どんなものでも果敢に挑戦し続けます。
ごまちゃんが寝ている箱は、
私の密かな趣味ジグゾーパズル(地味!)の箱。
作りかけのピース(写真奥)の上に
寝ないでいてくれてよかった・・・・・。
みなさま、よいシルバーウィークを!
2009/09/04
「mon amie à Paris “パリの女友達”」

今日からPaulineのトップページがリニュアルしました。
そちらにも書いたのですが、
2009-2010年秋冬のテーマは
「mon amie à Paris-パリの女友達-」です。
パリに住む女性のデイリースタイルや、
彼女達の日常にしっくりなじむシンプルなものを
イメージしてデザインしたものです。
この場合の“女友達”って、
パリ生まれのパリ育ちという、
いわゆる生粋のパリジェンヌだけを
表しているのではなく、
国籍、年齢を問わず、
パリに暮らす女性を思い描いています。
これって完全に
アンドレ・モーロア著「パリの女」の影響です!
写真はパリの蚤の市で見つけた
エッフェル塔の古いポストカード。
時代を超えたパリの象徴です。

とても小さなダイヤのネックレス
mon petit diamant(モンプチダイヤ)
という名前です。
このネックレスを考えてるときに、
ブログにも度々登場してくれている、
かやちゃんを思い浮かべていました。
かやちゃんはパリの大学院で
ファッション史を勉強する女の子です。
今年は論文提出のため、
ヴァカンス返上でお勉強していました。
賢くて、美人で、しっかり者のかやちゃん。
私がパリに行くたびに、
おいしいレストランや蚤の市に
一緒に行ってくれます。
彼女がいつも大切に身に着けている
モンマルトル寺院のチャームがついたネックレスと、
モンプチダイヤを重ねつけしたら
かわいいだろうな・・・・と勝手に妄想していました。
今日から店頭に並ぶので、
みなさんもぜひご覧下さいね。

先日少しお話した
「パリの女友達」シリーズのこと。
今日トップページにも書いたのですが、
これは私の数少ない、
でもとても親しくさせてもらっているパリの女友達と、
アイデアを交換しあいながら、
デザインをかたちにしていくものです。
第1弾で協力してくれたのは、
Paulineのカタログでモデルをしてくれた、
Violette Laclocheです。

生粋のパリジェンヌのヴィオレットは、
パリで広告撮影のコーディネートなどをしています。
自分の会社を持って、
忙しい毎日をテキパキと、
でもとても楽しそうに過ごしています。
最初は仕事を通じて知り合ったのですが、
だんだん仕事抜きでも親しくなって、
今ではよいお友達です。
写真は前回のツモリチサトのパリコレのバックステージで。
左のパリジャンはヴィオレットの
心優しいアシスタントのブジオくん。
ボー・ギャルソンです。

ヴィオレットのファッションは、ベーシックでマニッシュ、
そしてヴィンテージミックスの達人です。
私にとってはまさにパリジェンヌ。
そんな彼女のイメージとアイデア、
エッセンスを取り込みつつ、
Paulineらしいアクセサリーのデザインを
いま考えています。
もう少ししたら、みなさんにお見せできると思うので、
ぜひご期待ください。
シーズンを越えて、ずっと愛されていけばいいな・・・
2009/07/14
「かりんちゃんの災難」

これはかりんちゃんとごまちゃんが病院に行くときのキャリーバッグです。

なかにはお怒りモードのかりんちゃんが。
今日は大嫌いな病院の日です。

行きのタクシーのなかでも運転手さんがびびるぐらい
猛獣のように吠えまくるかりんちゃん。
病院に着いてもキャリーバッグから頑として出ません。
私と主人の2人がかりで無理やり引きずり出しましたが、
その際に引掻かれて血をみたのは言うまでもありません・・・・・。

診察台に乗せても暴れまくるかりんちゃん。
お医者さまも寄せ付けない状態だったので、
鎮静剤を打って診察することになりました。
写真は薬が効いてぐったり動けないかりんちゃん。
舌はだらーんとだしっぱなしで日ごろの女王様の威厳もありません。
でも顔は怒ってます。

診察の結果、腎臓の数値が悪かったのでお薬を毎日飲むように言われました。
食事も腎臓サポートという特別なカリカリしか食べてはダメとのこと。
大好きな缶ごはんは封印です。
かりんちゃんは今年で12歳。人間でいえば70歳ぐらいのおばあちゃんです。
ずっと長生きしてもらいたいから、たまには病院でちゃんと検査しようね。
おうちに帰るなりボウルでふて寝のかりんちゃんです。

旅するフォトグラファー高橋ヨーコちゃんが来日中。
その日の夜、仕事でおうちに来てくれました。
まだ内緒(!)なのですが、とあるプロジェクトで主人とご一緒してくださってます。
今日はその色校正チェック。
ヒントはヨーコちゃんが手にしているブックレット。
その左手にはPaulineのピンキーリングがきらり!
そして私がしていたモンプチダイヤとメーグルのピンキーリングを
ご注文して頂きました。
ありがとうございますー!すぐにお届けしまーす!!

5月22日のブログにも書いたのですが、
雑誌non-noで読者プレゼントに取り上げられたネックレスが
店頭では7月17日(金)から、
HUMORでは7月24日(金)から販売されます。
non-noさんからのリクエストで、リボンの結び目部分に
ホワイトトパーズをつけました。
読者プレゼントにたくさんのご応募を頂いたそうなので、
惜しくもご応募はずれてしまった方も、そうでない方も、
ぜひぜひよろしくお願い致します!
K10ピンクゴールド+ホワイトトパーズ ¥18,900
2009/06/26
「ミサンガをつくりました。」

Paulineのチャームに淡水パールをつけてミサンガを作りました。
よくスポーツ選手が手首にしている組紐のタイプとはちがうけど、
Paulineらしい女の子らしさがいっぱいです。
細いから2つぐらい重ねづけしても夏らしいかも。
今週の土曜日からショップで販売します。
ぜひぜひお立ち寄りください。
各¥2,940

今週の愛読書はもちろん「1Q84」の第2巻。
1巻の後半からばらばらだった登場人物の接点が
だんだん明らかになってきて、
読み終わったときはすでに朝の4時ごろ・・・・。
それでも続きが気になってちょっとだけと思いつつ
2巻をざくざくと斜め読み。そして完全に朝になっていました。
一刻も早く読み終わらないと、寝不足で死んでしまいそう。

今朝早くのニュース。
マイケル・ジャクソンが心臓発作で倒れたと報道されたので、
現地のニュースをネットで検索したらすでにこのような記事に・・・・。

あわてて他のニュースも見たけど、やっぱり・・・。
不世出のポップスターの死はあまりにも悲しすぎます・・・・。
数々の名曲、名PVをあらためてチェックしたいと思います。

そんな世界を震撼させるニュースをよそに
かりんちゃんは日課の嫌がるごまちゃんを
押さえつけて毛繕い中。
舐めるというよりガシガシ噛み付くハードな
愛情表現に耐え続けるごまちゃん。

そして爆睡。
あくまでもかりんちゃんペース。
2009/06/17
「レジメンタルのリボン」
というほどのリボン好き。
もちろん自分なりに「好き」の基準はあるのですが。
今回はレジメンタルのリボンを使って、
初めてキーチャームを作ってみました。
リボンの下からさがっているチャームは、
Paulineのオリジナルチャームにあわせて、
パリの蚤の市や手芸屋さんで見つけてきたものです。
写真にある青い鳥は南フランスの教会のものと、
以前友人から聞いたことがあります。
(でもなぜか手芸屋さんで売っていたのですが・・・)
大きなハートのチャームはクリニャンクールで、
4つ葉のクローバーやエンブレム風のチャームは
ヴァンブで・・・・と、1点1点微妙に違います。
お値段は2,800円?3,600円。
はっきり言ってとってもお買い得です!!
今週の金曜日から販売しますので、
ぜひショップにお立ち寄り下さいね。
もちろんHUMORでも販売いたします。

写真にはないのですが、
パリの凱旋門のチャームを付けたものもあります。
個人的には「これってレア?」と思っています。

東京はここ2日続けてゲリラ豪雨がありました。
道がちょっとした川のような状態になって、
歩くのも危ない感じでした。
雨が続くと大好きなベランダに出られないかりんちゃん。
不満げな顔です。

今週の愛読書はついに手に入れた
村上春樹の新刊「1Q84」
テレビでも話題の即日完売のお宝(?)は
何度も本屋さんに足を運んだ私ではなく、
たまたま本屋さんに行ったパートナーがあっさりゲット。
そんなものですよね・・・・。
2009/06/05
今月はブルーです
グレーの空がパリっぽい??といえなくもない・・・ような感じ。
Paulineでは今日からディスプレイのお花が新しくなりました。
アクセサリーは小さいアイテムなので、
お洋服みたいにがらりとお店の雰囲気を変えることが難しいのですが、
Paulineでは毎月テーマカラーを決めてお花でディスプレイをしています。
今月のテーマカラーはブルーです。
パッケージも今日から新色がでますので、
ぜひお店にお立ち寄り下さいね!
さて前回の続きの松本のお話ですが・・・・。
楽しかったことをあげたらきりがないのですが、
感動したのは町の中に流れる小川に、
天然のセリが咲いていたことです。
どれだけきれいなお水なのか、本当にすごいことです。
あと松本市美術館で柳宗理展をやっていたので堪能したのですが、
そのあとに松本市出身の草間弥生展もみて、
あまりのインパクトの強さにくらくらしてしまいました。
柳宗理と草間弥生の組み合わせって大胆ですよね。

新宿マルイのディスプレイです。
ピンクの壁にブルーのパッケージと紫陽花がさわやかです。

ほかのコーナーもブルー系のお花でまとめました。

町のあちこちに小さな小川が流れていて、
このように野生のセリが咲いているのです。

草間弥生の巨大なオブジェがインパクト大。
美術館の裏庭にはおいしそうなフレンチビストロがありました。
お昼で満席だったので、次回トライしたいです。

東京で見逃していたので嬉しかったです。
柳宗理デザインの椅子が廊下に陳列されていて、
自由に座ることができました。

コーラの自販機も水玉で草間弥生スタイル。
1番上の段にある水玉コーラは残念ながら非売品。

こちらは松本で有名な民芸居酒屋「しづか」
こんな素敵な雰囲気のなかだったら、
いくらでも飲んでしまいそうです!
2009/05/29
ようこ先輩
スタイリスト大森伃佑子さんが遊びに来てくれました。
こういう書き方だとちょっと他人行儀ですが、
普段はようこ先輩・ともこと呼び合うぐだぐだな関係の私達。
しょっちゅう会えるわけではないけれど、
お誕生日会だなんだかんだとかこつけて
「こんなに笑ったのは久しぶりかも」と、
楽しくご飯を食べています。
ようこ先輩のクリエーションが素晴らしいのはもちろんですが、
私にとってはその存在そのものが「奇跡」です。
あの甘い声のトーンや独特の言い回し、
どこか捉えどころのないはかない感じは、
何時間一緒にいても発見とリスペクトの連続。
最近ようこ先輩から聞いたお話で1番のお気に入りは、
ようこ先輩のボーイフレンドが、
ホワイトデーのプレゼントにようこ先輩のiPodを
パールでデコったことです。
しかもようこ先輩が寝ているあいだに!!
しかもとってもかわいく!!!
こんなロマンチックなお話、私聞いたことがありません。
ようこ先輩はやっぱり「奇跡」です。
見てください!
この前面にパールがびっちりデコレーションされたiPodを!
でもようこ先輩、3日間ぐらい自分のiPodがデコられていたのに
気付かなかったそうです・・・・。
たまたま使ってなかったらしいのですが・・・・。
PaulineのプレスルームでパールデコiPodを愛おしそうに
握りしめる乙女なようこ先輩。
お貸し出しのあとは恒例のおしゃべりタイム。
話題はいま社会現象の森ガールについて。
もしかして森ガールの頂点がようこ先輩なのでは?!
今週の愛読書は猪本典子さんの「猫別れ」(ポプラ社)
パリでの「濃い」生活、初めて飼った猫ブブと
その後生活をともにする愛猫うんちびのお話。
猪本さんとはフリマや何かの集まりで2-3回
お話させて頂いたことがあって、
うんちびちゃんも偶然なことに2回ほど会ったことがあったので、
なんだか書かれていることが映像としてしみじみ心に残る感じです。
朝目が覚めると、このようにかりんちゃんのアップが
飛び込んできます。 朝ごはんの催促。
実は昨日はかりんちゃん12歳のお誕生日。
顔は仔猫のようでも立派なマダムです。
一緒にゆっくり老いていこうね。
2009/05/27
「新色パッケージ」
ブルーと水色のストライプ。
初夏-初秋にかけての新色です。
いま東京はさわやかな気候ですが、
6月になるとじめっとした梅雨が始まります。
それが終わると灼熱の夏・・・・
暑さに弱い私はあの独特の重い空気と
照りつける日差しを考えただけでぐったりします。
この新しいパッケージの色は、
暑い季節をちょっとだけ涼やかに
感じられればいいなと思って選んだ色です。
ショップスタッフから、
お客様がパッケージをとても楽しみに
されているというお話を聞くと、
すごく嬉しくなります。
アクセサリーももちろんですが、
パッケージやリボンの色も、
Paulineの大切な世界観なので、
それを共有して頂けることが何より幸せです。
ちょっと気が早いですけど、
次はクリスマスに新色パッケージを
作りたいと思っています。

ショップでは来週から展開します。
ブルー×水色とふたのピンクの組み合わせがガーリィで
気に入っています。
前回小さいかごにぎゅうぎゅう詰めになって
寝ていたごまちゃんとかりんちゃんですが、
ごまちゃんのいまの流行はこの水玉のボウルです。
陶器の肌触りがひんやりして気持ちいいらしいのです。

当然かりんちゃんもこのボウルに入りたいのですが、
さすがに一緒は無理。
興味なさそうな感じを装って、チャンスをうかがっています。

しびれを切らしてあの手この手でごまちゃんを
ボウルから追い出そうとします。
嫌がるほど舐めたり、時には頭をぶったり(!)
壮絶な攻防が続きます。

結局いつもかりんちゃんが勝利するのです☆
2009/05/22
「不慣れなパリ」
もちろんフランス語も話せません。
TSUMORI CHISATOがパリコレに参加する前は
パリに行ったことは数えるほどしかなくて、
パリコレをやることになったとき、
「どうしよう、パリのこと何も知らない・・・」と、
あせったのを覚えています。
何度かパリ出張をかさねるようになって、
街を歩くことぐらいはできるようになりましたが、
それまではメトロを乗り間違えたり、
想像していたのとはかけ離れたメニューが運ばれてきたり、
タクシーでお釣りをごまかされそうになったりと、
ぐったりするようなことの連続でした。
でもそんなことも言っていられないので、
とにかくパリについて書かれている本は
手当たり次第に読むようにしました。
これだけパリについていろんな本が出ているのだから、
きっと素敵なところにちがいない!
と思ったのです。
でも友達ができるようになって、
その友達を通して私もちょっとずつ
パリに慣れてくるようになって、
少しだけ楽になれたような気がします。
ガイドブックやエッセイに書いてあるのも
もちろん素敵なパリだけど、
パリの友達のリアルな感じが
自分にとってはパリなのかなと思います。

5月20日売りのnon-noでPaulineのネックレスを
読者プレゼントとして取り上げて頂きました。
K10のピンクゴールドのリボンモチーフに、
ホワイトトパーズがついたラブリーなネックレスです。
しかもモデルの矢野未希子ちゃんデザインの
エコバッグとセットにして、なんと100名様にプレゼント!!
さすがnon-no!
ぜひご応募して下さいね。
そしてもしご応募に外れてしまった方・・・・
ご安心下さい!ネックレスはショップでも6月20日以降に販売されます。
こちらもぜひよろしくお願いします!
*エコバッグがセットになるのは読者プレゼントのみです。
店頭ではセットになりませんので、ご了承ください。

いまサガンの伝記を読んでいます。
これがすごくおもしろいのです。
どうしようもなく破滅的だけど愛さずにはいられない、
魅力的な女性だったサガン。
当時の時代背景も興味深いです。
久しぶりに「悲しみよ こんにちは」を
読み返してみようと思ってます。
もうすぐサガンの映画も公開されるので、
それも楽しみです。

日差しがだんだん夏のようになってきました。
ベランダに小さなアルミの池(?)があるのですが、
今年も睡蓮が咲き始めました。

どうしてこんなに狭いところが好きなんでしょう?
最近かりんちゃんとごまちゃんは
この小さなカゴを奪い合うように寝ています。
ごまちゃんが寄りかかっているお人形は
運命を感じてロンドンで買ったもの。
100年ぐらい前のものだそうです。
ごまちゃんに壊されないか、いつもどきどきしてます。
そのほかのぬいぐるみもロンドンで。
なんとなく情けない感じがお気に入りです。
2009/01/23
Wish List
そろそろ春物が欲しい・・・と思ってWish Listを作成中です。
私はシーズンの始めにこのリストを作るのですが、
最初はいつもお財布の中身をかえりみないで
あれもこれも欲しい!とノートにリストアップします。
でもひとたび物欲の沸点を超えると妙に冷静になって、
現実的なリストに・・・・・。
それでもリストを見ているだけで楽しくなってきます。
Paulineのショップにも少しずつ春の新作が届いています。
そのなかのひとつにパリの友達から届くメールやカードから
インスピレーションを得たものがあります。
それはハートのなかにBisouの文字がはいっているチャームです。
キスを意味するこの単語は文章の最後に書かれるもので、
親愛の気持ちを表します。
Bisou(ビズ)という響きもなんだかかわいい。
受け取ると暖かな気持ちになります。
みなさんのWish ListにもぜひPaulineの新作を入れてくださいね!

左はラッキーモチーフの馬蹄をレース柄にアレンジしてPauline風にしたもの。
馬蹄のくぼみに幸運が留まると言われています。
右がBisou。このほかにも友達同士でかわすあいさつのSalut (サリュ)と
愛を意味するAmour(アムール)があります。

春のお庭に遊びに来る蝶々をイメージしたブレスレット。
ヴィンテージ風のクラシカルなリボンリングは2月入荷です。

春らしい色のピンクオパール、プレナイト、アメジスト、
レインボウムーンストーンをつけたネックレスとフープピアスのシリーズは
展示会でも大人気でした。
1月24日(土)に入荷されます。
2008/12/26
来年のお話し
今年も残すところあとわずかです。
仕事納めの金曜日は社内も街なかもワサワサした感じです。
先日Paulineの春物のカタログ撮影を行いました。
フォトが高橋ヨーコさん
スタイリストが岡尾美代子さん
ヘアメイクが茅根裕己さん
ADが黒田益朗さん
という素晴らしい方々にやって頂きました。
そしてモデルはパリからクリスマス休暇で
東京に遊びに来ていた友達のVioletteです。
ちょっと寒かったけどお天気にも恵まれて
和やかな1日でした。
春物のカタログは来年1月末頃より
店頭で配布しますので、
みなさま楽しみにしていてくださいね。
今年は私にとってPaulineデビューという
忙しくて楽しくて反省もたくさんした1年でした。
毎日が新しい勉強でした。(あ、もちろんこれからも大勉強です!)
来年もスタッフ全員で頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
みなさまもよいお年をお迎えください。

撮影場所は都内某所。
東京が初めてのVioletteは何を見ても
「すごーい」と興奮モード。

パッケージも春の限定カラーを出します。
こちらも1月末の展開予定です。
この写真は10月に行った展示会で撮影。
2008/12/12
JILLE
こんにちは。
先日雑誌JILLEの撮影現場にお邪魔してきました。
当日は雨で寒い日だったのですが、
最高にかわいいモデルのみやもとりえちゃんと、
スタッフのみなさまのおかげで、
とても暖かな撮影になりました。
ありがとうございました!
本日発売のJILLEでPaulineをたくさん紹介していただきました。
みなさまぜひご覧くださいね。
ちょっと暗めの写真でごめんなさい。
右からスタイリストの壇上さん、後姿のフォトグラファー江原さん、編集の谷水さん。
かわいい撮影をありがとうございました。