スタッフブログ [etc]
2010/03/19
「pijama買いました」

HUMORで好評発売中のpijama(ピジャマ)
コンピューターが眠るためのパジャマがコンセプトです。
そのpijamaに新柄が加わったので早速ゲット!
この70年代風のフラワープリント、かわいすぎます!
なにかと地味か、妙にキッチュなものしか見当たらなかった
ノートパソコンのソフトケース。
私も長年かわいくないものに甘んじてましたが、
これは自慢できます。

現在私が使ってるものは旧式のi bookなので、
入れるときにちょい無理やり押し込む感じなのですが、
新しいmac bookを買おうと思っていたところだったので、
ちょうどよかったです。
これなら苦手な「IT系?」もサクサクできるはず。
いつもの1日が少し楽しくなるもの。
ちょっとした必需品です。
ちなみにブランド名のpijamaはイタリア語でパジャマのこと。
デザインから生産まで一貫してイタリアで行われています。
写真は13インチ用のもので6,090円(税込み)
ほかにもギンガムチェックや水玉柄などもあり、
サイズもいろいろあるので、下記をぜひご覧下さい。
↓
http://www.hmr.jp/user/BrandTop/PJ

さて、ごまちゃんのとある1日。
ごまちゃんは猫のくせに朝寝坊が好きです。
だいたい8時過ぎにのろのろと起きてきます。

でも起きてからの行動はすばやい!
まずは庭のパトロールから。

「あ!侵入者発見!!」

「早く、早く!早く出してー!!
あのメジロを捕まえなくっちゃ!!
あいつ毎朝勝手に庭に来て、ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ、
図々しいんだよ、まったくー!頭にくるなー、もー!」
と、マジギレのごまちゃん。

もちろん賢いメジロはごまちゃんなんかに捕まりません。
あきらめて、ようやく朝ご飯。
健康カリカリをスプーン2杯。

今日もささみじゃなくてとっても不満なご様子。
「とりあえず、おかわり頂けますか?」

さらに健康カリカリをスプーン2杯、追加投入。
そのあとはかりんちゃんが眠るベッドへ直行。
これまでの所要時間は1時間弱。
そして夕方までずっと眠り続けます。
これがごまちゃんのありふれた、でも大切な1日です。
私から見れば、同じことの繰り返しのようだけど、
きっとごまちゃんなりに毎日が新しい発見なのかしら?
うちでの生活、楽しんでくれてるといいな。
ちなみにかりんちゃんは、
朝の4時から私を起こそうと画策して、
(もちろん朝ご飯の催促・・・・)
この時間にはすでに大爆睡です。
2010/03/12
「最近のお気に入り」

もう10年以上前に出版された江國香織氏の「ぼくの小鳥ちゃん」
最近、本棚の整理をしたときにまた読み返したのですが、
あまりのかわいらしさに今週だけでもう3回読んでいます。
買った当時も相当お気に入りで、
単行本と文庫本の両方を交互に読んでた記憶があります。
主な登場人物は主人公の「ぼく」と、その「ガールフレンド」と、
ある日突然「ぼく」の部屋に舞い込んできた小さな白い「
かわいくてわがままで生意気な「小鳥ちゃん」の魅力に「ぼく」
「ガールフレンド」はそれを黙認します。
こう書くと妙な感じですが、読めば読むほど何故か「小鳥ちゃん」
シンパシーを感じてしまうのです。
「私も小鳥ちゃんになりたーい」
荒井良二氏のイラストレーションも素晴らしい。
とにかくぜひ読んで頂きたい一冊です。

もう1冊のおすすめは新刊で万城目学氏の「
小学1年生のかのこちゃんのおうちで飼われている老犬の玄三郎と
赤トラの猫のマドレーヌ。
2匹は種族を超えて愛し合う夫婦なのです。
マドレーヌはその優雅な身のこなしと、
「外国語」が話せるので近所の牝猫たちから尊敬の念をこめて
マドレーヌ夫人と呼ばれています。
物語の猫達はみんな人間語を理解できます。
ここでいう「外国語」というのは犬が話す言葉のこと。
この微笑ましい物語は、
かのこちゃんの素直な目線で語られる日常をベースに進行するお話
忘れていたことを思い出させてくれるよう。
そして牝猫ちゃんたちのおしゃまな会話には思わず笑みがこぼれま
どうやら私は動物が言葉を話すという設定に弱いみたい。
本当にこんなんことがあればいいなー。

かりんちゃんの最近のお気に入りはエリック・
YOU TUBEの画像から流れる曲を熱心に聴いています。
ジムノペディ第2番、第3番にはあまり興味がないみたい。
主人いわくかりんちゃんは「
そんなわけで主人は1日に何回もかりんちゃんのためにジムノペデ
これはまさしく「ぼくの小鳥ちゃん」状態。
かりんちゃんが人間語を話すとしたら、
強力なライバルです。

思いっきりふくれっツラのごまちゃん。
その訳はささみを全然食べさせてもらってないから。
最近のお気に入りだった健康カリカリももう飽きちゃったのね。
ごまちゃんは男の子だけど、
それにしてもひどい顔だね、ごまちゃん。
2010/03/05
「春がやってきます」

急に暖かくなったり、寒くなったり。
空気は冷たくても春の気配はすぐそこです。
気がつけばベランダのミモザが満開になっていました。

最近うちに飾るお花は、もちろんミモザ。
まだ冷え冷えとする日に、
ほんわりした黄色を見るとなんだかほっとします。
逆に妙に暖かい日に見ると、春気分がふくれます。

階段に置いてあるヒヤシンスも、
ついこのあいだまでは小さな芽だったのに、
ぷうんといい香りがお部屋に漂ったかと思えば、
青紫色の花を思いっきり咲かせていました。
階段をバタバタと上り下りする忙しい朝や、
会社から戻って一息つく夜にふと迎えてくれる春です。

いま読みかけの本は、先日古本屋さんで見つけた
S.G.コレットの「コレット 花」
コレットの小説は中学生の頃「青い麦」を読んだような、
読んでないような、おぼろげな記憶しかありません。
フランス文学超初心者の私は、
偉大な作家の大作に正面から挑む勇気はまだなくて、
その人の周辺の「物語り」から読んでいくのが好きみたいです。
特にコレットが多くの傑作を書いた1920年代は、
例えばシャネルの伝記を読んでいれば、そこには必ずコクトーが、
ディアギレフが、ミシア・セールが、ピカソが・・・・・と、
華やかな社交録にどんどん繋がっていって、
時代の価値観を変えていった天才たちの人となりを読むのが楽しい
そのなかでもコレットはみんなから尊敬される女性だったよう。
この本はバラや藤、スミレ、すずらん、くちなしなど、
フランス人が愛する花々へのエッセイです。
挿絵も美しいので、いまの季節に読むのはぴったりかも。
これだから古本屋巡りはやめられません。

私事で恐縮ですが、そんな春めいたなか、
今週は体調を崩して寝込んでおりました。
ベッドで安静にしていたのですが、息苦しくて目が覚めると、
やっぱり胸の上にかりんちゃんが・・・・・

そして、ふだんは近寄りもしないくせに、
嬉しい・・・嬉しいけど・・・苦しい・・・ずっしり・・・
本当に苦しいんですけど・・・・・・・。
というか、ほとんど嫌がらせ?
もしかして日頃の私のしつこい愛情表現への仕返し?
そんなに私のことが嫌いなの??

「嫌いっていうか、苦手なんだよね・・・・・」
と、言いたげなごまちゃん。
完全片思い状態はまだまだ続きます。
せつないなー。
本日は東京では最高気温が20℃まで上がるそう。
春を通り越して夏のようですが、花粉症の方はどうぞお大事に!
2010/02/26
「バラのお引越し」

ある晴れた日曜日、
5年間預かっていた通称「美代のバラ」を
持ち主宅に返すことになりました。
実は私は極度の虫嫌いなので植物のケアはしないのですが、
熱心な主人は数日前から天候をチェックしたり、
当日も植え替える庭の土の状態を電話で確認して、
「霜は出てる?」
「出てない!」などのやり取りを入念にしておりました。
植物の環境を変えるというのは、とても神経を使うようです。
特にバラは繊細なので、
心配事はたくさん!
鉢から抜いて、これから咲きそうな蕾を包んだ「美代のバラ」

私は用事があって、
「美代のバラ」とはここでお別れです。
毎年きれいに咲いてくれて、ありがとうね。
新しいお庭は直接土に埋めるから、
立派なバラを咲かせるんだよー

「美代のバラ」からの挿し木です。
うまく根が付くといいな。
この子の名前は「ちびローズ」です。

近所のお花屋さんからおまけで頂いたイングリッシュ・ローズ。
蕾から1枚1枚花びらが開いていく咲き方が、
なんだかすごく愛おしいです。
このほのかなピンク色も「天然のピンク」という感じでかわいい。

オリンピック中継に熱中していたある夜。
横からカサコソと妙な音が・・・・・
ふと見ると、かりんちゃんが紙袋に頭を入れて、
バクバクと何かを食べていました。
何食べてるの、かりんちゃん!
そんなにたるんだお腹なのに・・・・

なかはかりんちゃんの大好物「ねこ草」でした。
これは無印良品で買ったものですが、
紙袋の中にねこ草のもとがセットしてあって、
直接水をあげれる仕組みになっています。
便利ですねー。
でもまだ、ちょっとしか草が育ってなかったのに・・・
食いしん坊だなぁ、かりんちゃんは。

3日後に撮った今朝のねこ草です。
毎日元気に育つ様子が見ていて気持ちいいです。
すぐにかりんちゃんに食いちぎられちゃいますけど。
2010/02/19
「ちょっとぞっとしたこと」

以前もご紹介した中野京子氏著の「怖い絵」
何なのでしょう、この怖さは。
それまでは単に「きれいだなぁ」と思っていた
数々の名画の背景にあるぞっとする物語は、
「怖いよー、怖いよー」と思いながらも、
ぐいぐい読んでいってしまいます。
西洋美術好きの方に絶対おすすめ!
「怖い絵3」で完結だそうですが、
ぜひ今後もシリーズ化して欲しいです。

そんなある日、自宅でぞっとするような光景が・・・・。
この水に沈められた、ズタズタにされた毛むくじゃらの物体は・・
こんなひどいことをするのはいったい誰??

犯人はかりんちゃんでした。
水に沈められていた物体は、
カリンちゃんのおもちゃで通称「もじゃこ」
最初はふわっふわのかわいいネズミのおもちゃだったのに、
なぜかかりんちゃんの怒りの対象物に・・・・・
もじゃこを口にくわえて、
それでも気持ちがおさまらないときは、このように水責めの刑に・
何でかりんちゃんがそんなに怒ってるのか、
ぐったりしたもじゃこを見ると胸が痛みます・・・・。
意地悪だなぁ。
写真の顔もふてぶてしいぞ、かりんちゃん。

翌朝、またしてもぞっとすることが・・・・。
朝日を浴びたごまちゃんの顔が、
まるで怪談話をする落語家のようになっていました・・・・・。
しかも、まったく動かないのです・・・・・。
もー、びっくりさせないでよ、ごまちゃん!

私事で恐縮ですが、
先日Cat-and-Me.comさんという、
とても素敵な猫ちゃんのサイトに取材していただきました。
最初にお話頂いたときに、
「うちの子たち、人前に出てきませんから・・・・」
そういうことは時々あるそうで、
その場合はこちらの写真をお貸しするということになりました。
でも、どうしてもプロのカメラマンの方に
かりんちゃんとごまちゃんの写真を撮ってもらいたーい!
だって、だって、ほかの方々のお写真が、
すっごくかわいくて素敵なんですもの。
と、ワガママを言って、当日カメラマンさん、
ライターさんが待機すること2時間半。
やっぱり出てきませんでした・・・・・・・(号泣)
Cat-and-Me.comさん、
あのときは本当に申し訳ございませんでした・・・・。
お2人が帰られた10秒後に、
「あれー、もしかして誰かいたのー?」という感じで、
かりんもごまもゾロゾロと部屋から出て来て、
おみやげで頂いたシーバのカリカリを食べておりました・・・。
2010/01/28
「旧フランス大使館」
旧フランス大使館へ「No Man's Land」展を見に行きました。
これは1957年に建てられた庁舎を、老朽化のため取り壊す前に、
建物全体を日仏のアーティストに自由に解放するというアートイベント。
「建物全体」という言葉通り、至るところにアートピースを見ることができます。

1月31日の会期終了間際の週末ということもあり、
広尾の閑静な住宅街はびっくりするぐらいの長蛇の列。
門にたどり着くまでに40分は待ったでしょうか。

フランス大使館=ロココ調と、何故か勝手に思い込んでいました(笑)
老朽化しているとはいえ、シンプルでモダンなデザイン。
なくなっちゃうなんてもったいないです。
広大な敷地の中にはこのような建物が3棟あって、
本当に上から下まで、廊下、階段の下、トイレ、掃除用具要れ、
「えっ!こんなところにも??」状態で、アートがきっしり!

建物に入ってすぐのカフェスペースの壁面。
一緒に行った母が「俳優の伊勢谷友介さんの作品よ」と妙に事情通。
違ってたらごめんなさい!

建物のなかは小さめサイズのお部屋で細かく仕切られていて、
トータルでで300室以上はあった気がします。
展示を見ながら、ここはどんな風に使われてたんだろう?とか、
ここは書庫だったのかな?とか想像しながらきょろきょろ。
写真は女の子の永遠の憧れ、赤いハイヒール。
しかも巨大。

ペイント、インスタレーション、パフォーマンスなどなど、
次から次へと怒涛のようなアート鑑賞。
当日は作家の方々も展示室にいらっしゃって、
作品の説明などをしてくれました。
廊下の壁面いっぱいに描かれたブリジット・バルドー。

お部屋の片隅で見つけた小さなフランス。

トリコロールに塗られたソケットがかわいい。

数ある展示の中で私が一番好きだったのがこちら。
これはエール・フランスの職員の方々が作られたタペストリー。

キャビンアテンダント、パイロット、エンジニアらが、
今まで訪れたアジア各国の思い出をクロスステッチ刺繍で表現したもの。
それらを各国の伝統的な生地でつなぎ合わせた、
壁一面にもなる大きなものです。
ひとつひとつの刺繍が実に味わい深い、本当によくできたものです。

見てください。このお寿司の完成度。
完全にフォークアートの域に入ってます。
かわいすぎる! 持って帰りたい!

メガネをかけた美術評論家風のごまちゃん。
最近アート系白猫男子です。
駆け足で旧フランス大使館を見たご感想は?
そんなことより、おやつ?
「No Man's Land」展は1月31日(日)まで。
金・土曜日は夜10時まで見れます。日曜日は6時まで。
入場は無料です。
2010/01/22
「新作のご紹介です」

今年最初の新作です。
あいかわらず、ゆっくりのんびりペースですが、
どうぞよろしくお願いします!
“mon petit bijoux” モンプチビジューというネックレス。
その名前のとおり、小さな誕生石をあしらったシンプルなデザインです。
華奢な仕上がりがデイリーにぴったりだし、
コーディネートを選ばないので、お友達へのギフトにも素敵だと思います。
今回は1月-3月までの誕生石です。
1月のガーネットは、大切な人との変わらぬ愛情を願う人や、
夢や目標を達成したい人、困難な状況を打開したい人にパワーを与えてくれるそうです。
2月のアメジストは、ストレスを和らげて隠された能力や魅力を引き出してくれる石。
第六感が冴えて、集中力や創造力を高めてくれたり、商売運をアップさせたり、
魔よけのお守りにも!
3月のアクアマリンは精神を鎮めて、穏やかで平和な気持ちに導く石。
気持ちをポジティブにしてくれて、幸運な恋愛や結婚をもたらしてくれるそう。
先日も会社の仲良し女子へのお誕生日にガーネットを贈りました。
その場ですぐつけてくれて、とても喜んでくれてよかった!
アメジストは自分へのお誕生日プレゼントにと考えています。
mon petit bijoux 各¥17,850 K10 yellow gold/garnet,K10 yellow gold/amethyst,
K10 yellow gold/aquamarine
チェーンの長さ40cm(37cmにアジャストできます)

先週パリから悲しいニュースが届きました。
映画監督エリック・ロメールが1月11日(月)に亡くなったそうです。89歳でした。
「春のソナタ」「クレールの膝」「海辺のポーリーヌ」など大好きでした。
ロメールの映画を初めて観たときのことが忘れられません。
登場人物がとにかくよくしゃべり、感情の表現が豊かで、個人主義。
女の子たちのファッションもシンプルでシック。
まだ海外に行ったことのなかった私は、
「これがパリなのかー」とため息をついたものです。
そのときから、私にとってパリ=ロメールの映画。
トリュフォーやゴダールが描くパリも素敵ですが、
ロメールのパリはもっと身近に感じます。
Paulineのブランド名も「海辺のポーリーヌ」から。
フランス人のヴァカンス先での日常を淡々と描いたものです。
Paulineのアクセサリーも日常生活にしっくり馴染むようでありたい・・・
と思っています。

先日、東京都現代美術館に行ってきました。
ラグジュアリー:ファッションの欲望展がその週末まで、
レベッカ・ホルン展もうっかりしてると見逃してしまいそうだったので、
お昼休みを利用して駆け足で。
(会社からひとつ先の駅なのです。)
ラグジュアリー:ファッションの欲望展では、
17世紀から現代までの数々の名作が展示してあったのですが、
私が感動したのは1925年頃のフランス製の靴のヒール。
ちょっと太めの数々のヒールには、
きらきらしたラインストーンや細かいペイント、
繊細な細工などが施されていて、もう芸術品です。
あと30年代のシャネルも素敵でした。
数ある展示の中で遠くからでも「あ、あれ好き」と思うと必ずシャネル。
うっとりです・・・・・・。
レベッカ・ホルンは有名な「アナーキストのためのコンサート」という
インスタレーションが観れて嬉しかったです。
天井からグランドピアノを逆さまに吊るす静かな迫力。
ほかの展示も皮膚感覚にじわじわくる感じです。
レベッカ・ホルン展は2月14日(日)まで。

現代美術館の地下レストランでランチ。
季節野菜のグリルセットを大急ぎで食べて会社の戻りました。

まっ白な椅子に座るまっ白な猫。
これは何かのアートパフォーマンス?

と思ったら、ごまちゃんがなごんでるだけでした。
現代美術に目覚める日も近いかも?
2010/01/15
「ポスター展」

先日、京橋にある国立近代美術館フィルムセンターで、
「戦後フランス映画ポスターの世界」という展示に行きました。
2部構成になっていて、2月14日までは1950年以前のものを、
2月17日-3月28日までは1950年以降のものを展示するようです。
写真はフィルムセンターの外観。
なんだか楽しそうです。

ポスターの量はそんなに多くはないのですが、
いい感じにアジのある印刷具合や、ノスタルジックな色遣い、
当時の印刷職人さんの技術力などが伝わる質の高い展示でした。
どのポスターもたたんで保存していたらしく、
その折れ線が入った状態も時代を感じます。
カタログに載っていたコクトーによる
「オルフェ」のポスターが最高にかっこよかったです。
これぞコラージュでしょ!
実物が見たかったなー。
2月17日からの展示はゴダールのポスターもあるので、
こちらも必見です。

今週も本当に寒いですね。
かりんちゃんとごまちゃんは猫だんご状態。
寝子(ねこ)を証明するべく1日の殆どを寝て過ごします。

数時間後。
大好きなかりんちゃんを抱えて眠るごまちゃん。
まだまだ寝るつもりです。
2010/01/08
「初めてづくし」

先日スタイリストの橋本庸子さんが、
市川実和子さんが出演する「マレーヒルの幻影」という
舞台に誘ってくださいました。
実は生のお芝居を観たのはこれが初めて。
フィッジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」をベースに、
1929年の世界恐慌の頃にニューヨークいた日本人達を描いた物語は、
オープニングからぐいぐい人を引き込んでいく感じでした。
実和子ちゃん演じるスージーはちょっとはすっぱだけど、
恋人のことを一途に愛する女の子。
長いセリフをまくしたてるようにしゃべるシーンなどすごい迫力。
黒髪のボブヘアに20年代調の衣装も本当に素敵でした。
ほかの俳優さん達も素晴らしくて、
あっという間にフィナーレになってしまいました。
舞台が終わったあと、バックステージで会った実和子ちゃんは、
いつものようにおっとりかわいくて、あたりまえだけど、さっきとはまるで別人。
舞台の上で、この細い体から出されるパワー。
そしていま目の前でにこにこ笑ってる実和子ちゃん。
このギャップで、ますますファンに!
自分が今まで知らなかった知識や情報を与えてくれる友人がいるって、
本当にありがたいです。 橋本さん、メルシーです!
テレビや映画とはまた違う、生の緊張感ビシビシの舞台。
また観てみたいな。
そのあと橋本さんと表参道をぶらぶらとランデヴー。
そしていま話題の豆乳ケーキ「はらロール」を発見!
防腐剤・保存料を一切使わず、
小麦粉ではなく国産の米粉で焼いたふわっふわのスポンジ、
豆乳でできたフレッシュでほんのり甘いクリーム・・・・・
おいしすぎる!!
この初めての「はらロール」に完全にやられました。
http://hararoll.jp/

「はらロール」の紙袋。
普通やられますって。こんなにかわいいリスを見たら・・・・
うちのベランダに咲く通称「美代のバラ」
今年最初の蕾。

ご近所の有機野菜のお店で買ったはちみつ。
このラベルのかわいさ・・・・・たまらないです。
ショップの方によると、こちらのはちみつは純度が高いので、
おいしいことはもちろん、パックにしてもよいそう。
その方も週に1度はちみつパックをして乾燥知らずだそう。
ネットで調べると、ドライスキンの方に向いているようですね。
まだ試したことないけど、やってみようかな。
はちみつパックの話に興味津々(?)のかりんちゃんとごまちゃん。
三毛猫女子と白猫男子に、はちみつパックは必要ありません。
それにしても、ごまちゃんの顔は大きいですね。
今度は小顔になる方法を調べておくね。
2010/01/06
「年末年始あれこれ」

あけましておめでとうございます。
仕事始めの今週は、
やらなくちゃいけないことはいろいろあるのに、
頭も体もまだお正月モード・・・・・
小さな鏡餅を根津の和菓子屋さんで買いました。
小さなみかんをのせて、
両側に紙でできた猫のモチーフを置いて招き猫風にしてみました。
幸多き1年になりますように!

初夢は見ましたか?
いつ見る夢が初夢なのか、ここがなんだか曖昧で、
1月1日から2日の夜・・・という説もありますし、
1月2日から3日の夜・・・という説もあります。
なので、新年になって最初に見た夢を初夢ということにしちゃいました。
地元の神社に、枕の下に入れると良い初夢が見られる・・・・・
というお札があったので、早速ためしてみました。
お札がよれて破れているあたり、臨場感を感じて頂けるかと(?)
そして待望の初夢は、焼肉をおいしくもりもり食べて、
見知らぬ人と肩を組んで大合唱するというものでした。
楽しくて、勢いのある夢だったのですが、目が覚めるとぐったり疲れていました。
ちなみに主人はメジャーリーグの松井選手と対談する夢。
縁起がいいような???

お正月のお花の前で、新年のご挨拶をするごまちゃん。
きりっと見えますが、とても臆病者なごまちゃんは掃除機が大嫌い。
あのガーッという音が聞こえると、パニック状態になって、
泣き叫びながら家中をウロウロ。
そしてベッドルームに逃げ込んでしまいます。

ベッドルームはごまちゃんの避難所のようになっていて、
ここに入ってしまえばもう安心!
かりんちゃんもいるし、このリラックスぶり。
これではもう掃除機はかけられません。
このままでは年内に大掃除が終わらないかも・・・と、あせる私。

ようやく31日ギリギリにどうにか掃除機をかけられました。
へたれのごまちゃん、今年も一緒にたくさん笑おうね。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
2009/12/25
「来年のりんごのお話」

先日、JILLE編集部の方からお電話があって、
2010年は「りんご」モチーフが
風水の開運モチーフのひとつとして挙がっているそう。
そこでPaulineの定番商品pomme(ポム=フランス語でりんご)の
お貸し出しのご依頼が。
占いものをめちゃめちゃ信じてる私は
光栄ですとばかりに、ふたつ返事で快諾です。
pommeに関しては以前もブログに書いたのですが、
ギリシャ神話で、女神アフロディテが愛の園から取ってきた
黄金のりんごを受け取ると恋が成就したというお話から、
恋のラッキーモチーフとしてご提案してきました。
改めて風水でりんごを検索してみると、
りんごは心と体にたまった悪い気を浄化してくれるモチーフだそう。
あと、玄関にりんごを飾ると良い運気が引き寄せられる・・・などなど。
うーん、全然知らなかった!
占いを信じる、信じないはその人次第ですが、
りんごはその存在自体がかわいいので、
自分の身近に置いておきたいと思うアイテムなのです。
pomme
necklace ¥25,200 チェーンの長さ40cm
pierced earring ¥21,000
ring ¥17,850 size:09,11,13
K10 gold, yellow gold/ pink gold

昨夜のクリスマスイヴはおうちディナーの方も多かったのでは?
若いときはクリスマスというイベントにやたらギラギラ(!)したものですが、
これぐらいの年になると、おうちでゆっくり過ごすのが一番だったりします。

でもちょっとだけ贅沢して、いつもよりいいワインを飲みました。
ワインには全く無知な私ですが、感動的なおいしさでした。
頂き物の贅沢ワイン。感謝です。

アートディレクターの井上庸子さんから、
かわいいクリスマスカードを頂きました。
白い封筒からはらりと出てくる赤いソックスに
毎年きゅんとしてしまいます。

おいしいものラッシュの年末年始。
昨夜もやっぱり食べ過ぎてしまいました。
最近、朝一番に白湯を飲むようにしています。
気のせいか、調子がいいような?
胃が疲れてるときに白湯を飲むと体の内側から
じわっと暖かくなります。
写真のポットはおもちゃのようですが、
保温力はちゃんとしてます。
ゆるい感じが気に入ってます。

「たーくさん、ささみが食べれますように」と、
星にお願い事をするごまちゃん。
実は、冷蔵庫にささみを隠しています。
でも少ししかあげないよ。
何事も欲張りすぎはダメだからね。

明日から冬休みです。
仕事納めで、金曜日で、しかもクリスマス。
なんだかわさわさした感じがトリプルでやって来る感じです。
(嫌いじゃないですけど。この師走モード!)
今年1年を振り返ってみると、
とても素敵な出会いや、
嬉しいこと、勇気付けられたことがあったり、
考えさせられることや、反省すること、
しんみりすることもあったりと、いろいろな2009年でした。
2010年は私にとっても、Paulineにとっても、
新しいスタートの年になると思います。
来年も頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
グリーティングカードを作りました。
クリックしてみて下さいね。
↓
http://www.huit.co.jp/htmlmail/pauline_xmas.html
今年最後のかりんちゃんは、
ヨガのように体をひねったポーズの「おひねりかりんちゃん」です。
何故かときどきこのおひねりポーズを決めて、静止すること約30秒・・・・・。
かりんちゃんなりの運動不足解消のようです。
私も見習って、運動しようと思います。 (苦手ですが・・・)
みなさまも素敵なクリスマスとよいお年を!
2009/12/15
「ヘビロテアイテム」
この冬のヘビロテアイテムはまちがいなくSugriさんの帽子です。
たびたびこのブログでも書かせて頂きましたが、
スタイリスト大森伃佑子さん(以下伃佑子ちゃん)のご紹介で出会った、
とっても素敵な帽子ブランドです。
夏の麦わら帽子もほぼ毎日被っていましたが、
写真のころんとした乗馬風キャスケットも被ってない日はないかも?
というくらいの愛用ぶり。
Sugriさんの帽子の何がこんなに好きなのかというと、
デザイナー佐々木さんの帽子に対する愛情と、
「何か」が「ちょっと」違う感覚。
こう書くととても曖昧なのですが、
この「ちょっと」という感じが私にとって大切なポイントのようです。
この茶色の帽子は伃佑子ちゃんディレクションのSugriさんの新作。
大きなリボンが伃佑子ちゃんらしい。
受注会のときから届く日をわくわくと待っていました。
これもコーディネートが楽しい帽子です。
先日、春夏の展示会に寄らせて頂いて、
そこでももちろん新作をオーダー。
今から手元に届くのが待ち遠しいし、
その帽子を被る暖かい季節が恋しいです。
暖かい季節が恋しいと書きましたが、
ピリっとした冬の寒さも意外と好きで、
特にイルミネーションがキラキラと輝くこの時期は、
「寒い、寒い!」と言いながらも、
街をふらふらとしてしまいます。
写真は丸の内のイルミネーション。
自宅もちょこちょことクリスマスの準備です。
大掛かりなことはしないのですが、
ベランダの木にイルミネーションを付けたり、
ドアにリースを飾ったり、
窓辺にオーナメントを並べたり。
(あれ?わりと大掛かり?)
写真はずいぶん昔にロンドンの美術館で買ったクリスマスカード。
クリスマスプディングを運ぶお手伝い姿の健気な猫にやられました。
なんとなく亡き愛猫くららにも似てる気がして・・・・・
もったいなくて使えない!
かりんちゃんとごまちゃんは・・・・
クリスマスのお手伝いなんて全く興味なし。
ぐっすりです。
2009/11/26
「新しいパッケージができました」

ようやく新しいパッケージができました!
ちょっと濃いめのピンクのストライプに、
ノスタルジックなデザインのパターンをゴールドで描きました。
子供の頃、プレゼントの包みをわくわくしながらあけた記憶があります。
そのときの包み紙のイメージ。
少し懐かしい思い出です。
このパッケージは今週末から店頭に並びます。
HUMORでお買い上げのお客様もこちらのパッケージになりますので、
ぜひよろしくお願い致します!

今週の愛読書は「コクトーが愛した美女たち」
コクトーを大叔父に持つドミニク・マルニィ著、
翻訳はいつもお世話になっている、
ファッションジャーナリストの高橋洋一先生。
ココ・シャネルやミシア・セール、コレットなど、
コクトーを取り巻くその時代の華のような女性達との親交を描いています。
先日読んでいたバレエ・リュスのディアギレフに心酔している
コクトーの様子などもうかがえて興味深いです。
高橋先生の翻訳は美しくて、読みやすくて、
つい夜更かししてしまいます。

先週の話題ですが、ボジョレーヌーヴォーが解禁になりましたね。
ワインを飲むのは好きですが、ワインの知識は全くない私。
ガメイ種とか、いろいろなことはおいといて、
旬ものをおいしくいただきました。

そういえば以前ボジョレーヌーヴォーの時期に
パリ出張に行ったことがあって、ディナーのときに、
「ボジョレーヌーヴォー好きでしょ?飲みなさい!」と
同僚のフランス人が有無を言わさずオーダーしてくれました。
彼女のなかでは日本人=ボジョレーヌーヴォーというイメージらしく、
とにかくボジョレーヌーヴォーを楽しんでもらわなくっちゃ!と、
思ってくれたみたい。
彼女は「私は若いワインは飲まないの」とのこと。
おいしいのに。
写真はヴェネチア地方の新酒。
その夜はフランスとイタリアの新酒を飲み比べ。
翌日は若干二日酔いでした。

かりんちゃんも二日酔いのように見えますが(?)、
暖かい日差しを浴びて居眠中です。
テーブルの上にアゴをのせて、
どうしてわざわざこの体勢で寝るのでしょう?
それとも朝ご飯を待ちわびているだけ?
2009/11/10
「ねこ新聞」

月刊「ねこ新聞」という新聞を定期購読しています。
3ヶ月ほど前に偶然、インターネットで発見しました。
「ねこ新聞」は過去に朝日新聞など多くの媒体に
取り上げられていたので、ご存知の方も多いと思いますが、
私ったら、どうして今まで知らなかったんだろう!!
「ねこ新聞」は巷に見られるファンシーなペット本とは
一線を画くする、猫の文芸新聞です。
富国強猫-猫がゆっくりと眠りながら暮らせる国は心が富む国-
をコンセプトに、東京在住の原口さんご夫妻が作られています。
毎号の表紙が素晴らしく、
過去には竹久夢二、マルク・シャガールなどが描いた猫の絵、
その下には、与謝野晶子やボードレールなどが詠んだ猫の詩が
添えられています。
ちなみに今月号は木村荘八の木版画「猫の銭湯」に、
明治5年頃の端歌「猫ぢや猫ぢや」です。
内容も毎回びっくりするほどの豪華な著名人。
でも、いわゆるタイアップや宣伝で執筆しているのではなく、
純粋に「猫が好きだから書いている」という気持ちが伝わります。
そして読者から寄稿されるエッセイも、心にしみるものばかりです。
何よりも作り手の美意識と、猫に対するぶれない愛情が溢れています。
本当に今まで知らなかったことが悔やまれます!
「ねこ新聞」は年間予約制で、年間の購読料は5,280円(送料込み)
1部380円でこのおもしろさ。 ぜひ!
http://www.nekoshinbun.com/

今週の愛読書は芳賀直子氏著の「バレエ・リュス その魅力のすべて」
シャネルの伝記を読んでいると、必ず目にする「バレエ・リュス」
「ロシアのバレエ団」という一般名称ですが、
1909年-1929年の20年間、ロシア貴族セルジュ・ディアギレフによって
主宰運営されたバレエ団を意味します。
私はバレエの知識は全く無く、シャネルの本を読んで、
「この時代にはパリでロシア文化が大流行して、
シャネルはディアギレフのバレエ団に多額の寄付をして、
パリの名士の仲間入りをしたのねー」ぐらいにしか覚えてなかったのですが、
ある日、書店でこの表紙を見て、その妖しい美しさに釘付けになってしまいました。

バレエの知識は全く無くても、
ニジンスキーの名前はうっすらと覚えていた私。
「もしかしてニジンスキーかなぁ・・・」と手にしたところ、
1911年に撮影された《薔薇の精》を踊るニジンスキーの写真でした。
中表紙にも彼の美しい写真が。
ページをめくっていくと、当時の記録写真の数々。
豪華絢爛な衣装や舞台装置は、バレエを知らなくても楽しめそうです。
さっそく買って帰ったのですが、
なにしろ内容の濃い、ページ数の多い本で、
慣れないロシア人の名前に苦労しつつ、毎日少しずつ読んでいます。
本によると、コクトーやピカソ、マリー・ローランサンやシャネルといった
当時のスターもバレエ・リュスに協力しているので、
その経緯や内容を読むのも楽しみです。
(まだまだ先の章ですけど・・・・)
インターネットで検索してみると、バレエ・リュスの展覧会が、
2007年に東京都庭園美術館であったのですねー!
これもどうして今まで知らなかったんだろう!!
見たかったなぁ・・・・
今日は後悔してばかりです・・・・。

ニジンスキーの写真に魅かれて購入した本ですが、
実はこの写真も購入の大きな決め手でした。
1927年の《牝猫》という演目の衣装を着たアリシア・マルコワ。
かわいい!
「バレエ・リュス その魅力のすべて」は、
写真も、装丁も、内容も美しい本なので、秋の夜長におすすめです。

狭いベッドに重なるように寝ている、かりんちゃんとごまちゃん。
以前もここでぎゅうぎゅうになっているところをお見せしましたが、
今朝はクウネルでもご紹介した
「くららクッション」も一緒だったので、さらにぎゅうぎゅう状態です。
もっと快適に寝れる場所もあるのに・・・。
猫って不思議。
2009/11/04
「ブックカバー追加製作中です!」

先週お知らせしたハンドメイドのブックカバーが大好評でした。
ありがとうございます!
現在、追加で製作中です。
今週末にはショップに出せそうなので、
もう少々お待ち下さい!

こちらも先週お知らせした、
Cat! Cat! Cat! のイベントに行ってきました。
どのギャラリーもかわいい猫作品を展示していました。
写真の猫コースターはスタンプラリーで頂いたもの。
うーん、かわいい!

あまりのかわいらしさに倒れそうです。
Gallery Tokyo Bambooで購入した猫グッズ。
左はモールで作られた小さな黒猫ちゃん。
右はどこか東欧の国のものだと思うのですが、
猫のイラストが印刷された、
しかも猫の形に型抜きされたしおりのようなもの?
何かのノベルティだったのでしょうか?
どことなく、故・愛猫くららに似ています。
Gallery Tokyo Bamboo 港区六本木7-4-14 tel:03-3405-0556
http://www.bamboo.biscuit.co.jp

突然冬のような寒さになりました。
かりんちゃんとごまちゃんは、
ヒーターの前からまったく動きません。
ごまちゃんはご飯もパスしてでも、
この特等席をキープしようと必死です。
のぼせないかちょっと心配。

久しぶりに今週の愛読書。
中野京子氏の「怖い絵」。
ロングセラーなので読まれた方も多いと思います。
16世紀から20世紀の名画に隠された怖いエピソード満載。
大学のときの美術史の授業では全然気が付かなかった、
中世の魔女狩りや伝染病の本当の恐ろしさ、
華やかに見えるルネッサンス期の鬱屈した裏側など、
改めてじわじわゾッとする内容です。
2巻、3巻もでているので、
怖いけど何だか読まずにはいられない・・・・

でもやっぱり続けて読むのは怖いので、
武田花氏の「写文集 猫と花」でちょっと一息。
30年以上にわたって撮り続けている路傍の猫たちの写真。
うちの夫は、道に猫がいることにすぐ気が付く
猫レーダー(?)の持ち主なのですが、
きっとこの方もそうにちがいない。
こんなふうに猫の写真が撮れたら最高だろうなぁ。
エッセイもおもしろくて、トイレに関する夢の話が笑えます。
2009/10/30
「ブックカバーを作りました」

「どうしてもかわいいブックカバーが欲しい!」
という、読書好きのスタッフN(男子)の熱いリクエストにより、
ブックカバーを作りました。
パリの生地屋さんや蚤の市で買った
ヴィンテージのプリント生地を
パッチワーク風に組み合わせてみたのですが、
なかなかのかわいい出来上がりにNも大満足。

開くと内側のプリントもそれぞれ違う組み合わせ。
しおりのリボンの先端には、
これもパリで買ってきたチャームを結んで付けました。
そういえば最近かわいいブックカバーを付けて、
読書されてる方々をよくお見かけします。
大切な本も傷まないし、そのうえ見た目がかわいければ、
読書の楽しみも倍増です。
アトリエメイドのブックカバーは文庫本サイズで各¥2,940
新宿マルイ店限定販売です。

かわいいお知らせをいただきました。
六本木、西麻布エリアにある3つのギャラリーで、
ネコに関するイベントを行うそうです。
ご案内によると、
ネコ好きアーティストが出品したネコグッズ&作品、
オリジナル猫模様の生地で作ったバッグ、
ネコイラストレーション展示とアンティークネコグッズの販売などなど。
10月31日と11月1日の2日間はスタンプラリーもあるそうです。
ああ、ワクワクする!
実は次のPaulineのテーマは猫に関することなのです。
いま色々と企画を考えているところ。
それもあるし、リサーチもしたいし、猫大好きだし。
絶対に行かなきゃ!!
Cat! Cat! Cat!
*スタンプラリーは10月31日・11月1日の2日間のみですが、
イベント期間は各ギャラリーで異なります。
開催時間は12:00 - 17:00です。
詳細は下記にお問い合わせ下さい。
Ruby in the Soda 港区西麻布1-8-12 ウテナハウス1F
http://www.rubyin.net
Gallery Lara Tokyo 港区西麻布1-3-21-1F tel:03-3403-8690
Gallery Tokyo Bamboo 港区六本木7-4-14 tel:03-3405-0556
http://www.bamboo.biscuit.co.jp

今週の月曜日は台風の影響で、まさに横殴りの雨でした。
翌日はウソのような穏やかなお天気。
写真は台風一過のベランダで、ひなたぼっこをするうちのCat!Cat!
並んで座る様子が微笑ましいです。
光が眩しくて、目をつぶるごまちゃんは真っ白すぎて、
何だか白いふわふわしたかたまりのようです。
かりんちゃんはたぶん朝の瞑想中?
2009/10/23
「Cecile」

K10に淡水パールをあしらったネックレス。
Cecile(セシル)という名前にしました。
フランソワーズ・サガンの小説
「悲しみよ こんにちは」の主人公と同じ名前です。
同名の映画ではジーン・セバーグ演じるセシルが、
リトル・ブラックドレスに上品なパールのブレスレットと
イヤリングをつけていて、
最愛の父親とダンスを踊るシーンがあるのですが、
それがとてもスタイリッシュで切なくて・・・・。
大好きなワンシーンです。
今回のこのCecileは、
ボーイッシュで繊細な雰囲気の女の子が控えめにつけてるような、
でもつけていると女の子らしい気分になれるような、
そんなことをイメージしながら作りました。
パールは「清純な石」といわれていて、
持ち主の清らかな魅力を引きだしてくれるそうです。
また愛を引き寄せ、穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。
魔よけのお守りにもよいそうです。
今シーズンは「パリの女友達」がテーマです。
パリに住んでいる友達や、小説や映画にでてくる女の子を
(勝手に)イメージしたネックレスやリングを作りました。
どうぞお楽しみに!
Cecile ¥18,900 K10 yellow gold, freshwater pearl

先週ロンドンの友人が出張で東京に来ていました。
おみやげに私の大好きなTea Palaceの
オーガニックアールグレイを買ってきてくれました。
先日のブログでご紹介した、素敵なティールームの
オリジナル紅茶です。
それなのに・・・・
「Tea Palaceなくなっちゃうんだって」と衝撃的な一言を・・・
彼が言うには、場所をノッティングヒルゲートから
コベントガーデンに移して、紅茶の販売だけするそうです。

・・・・気をとりなおして・・・・
もう1軒、ロンドンのスコーンがおいしい、
お気に入りのお店を紹介します。
The Wolseley(ザ・ウルズリー)
高い天井と1920年代当時の黒とゴールドを貴重とした
重厚な内装が本当に美しい、レストラン&カフェです。
リッツホテルの隣という場所柄、
お客様は近隣の会社のエグゼクティブクラスの人たちや、
良家のご夫婦、セレブリティなどが多いのですが、
私のような観光客もにこやかに案内してくれます。
私はカフェとランチしか利用したことがないのですが、
(ディナーはけっこういいお値段のようで・・・)
いかにもイギリス料理といった感じではなく、
ヨーロッパの定番料理を、
適度にモダンな仕上がりにしていておいしいです。
ランチは大人気ですごく混むので、
予約をするか、早めに行くほうがよいと思います。

私のおすすめは15:30 - 18:30までサーブされるCream Teaです。
ドライフルーツが入ったスコーンと自家製ジャム、
クロテッドクリームと紅茶のセットで9.75ポンド。
私はクロテッドクリームが大好きで、
あのずっしりと重い、こっくりとした風味のクリームを
たくさんスコーンにつけて、ジャムもたっぷり付けて食べます。
The Wolseleyのクロテッドクリームはフレッシュで上品な甘さ。
しっとりしたフルーツスコーンにすごく合います。
このCream Teaの内容にサンドイッチとパティスリーを加えたものが、
いわゆるAfternoon Teaになります。
3段のティースタンドでいただくAfternoon Teaは、
いかにもイギリス的で素敵ですが、
私は気軽なCream Teaのほうが好きです。
そのあとギネスビールも飲みたいし・・・・。
The Wolseley
160 Piccadilly W1 9EB
tel 020 8675 2233
月-金 7:00 - midnight
土 8:00 - midnight
日 8:00 - 23:00
www.thewolseley.com
*Cream Tea, Afternoon Teaは月-金が15:30 - 18:30、
土・日は15:30-17:30のメニューです。
ロンドンに行かれる際はぜひ!

ところでそのロンドンの友人は、
年に2回東京に出張に来ているので、
ある意味、私たちよりも東京のことに詳しかったりします。
写真は彼に教えてもらった渋谷のちょっとディープなエリア
のんべえ横丁にあるバーのものです。
彼はここに来ると「自分は東京にいるんだなぁ」と
時差ボケの目をこすりながら、しみじみするそうです。
のんべえ横丁には他にも名店が揃ってるそうなので、
次は新規開拓したいと思います。

秋が深まってきていますが、
かりんちゃんはまだまだボウルで寝るのがお気に入り。
ここ最近は1日の大半を眠って過ごしています。
ベッド回りにはうるさい(?)かりんちゃん。
Paulineのパッケージをディスプレイしています。
いま新作のパッケージを作成中です。
もう少々お待ちくださいね。
2009/10/16
「明治神宮とポニー公園」

お天気のよい週末に明治神宮へお散歩に行きました。
明治通りを少し入っただけなのに、この広大な自然。
本当にすごいことです。
近所に住んでいながら、
あまり足を運んでいないことを反省しつつ森のなかに入ると、
日差しは暖かいのに、ひんやりとした空気が流れていて、
歩くたびに「癒される」ということを実感できます。
緑を身近に感じられることに感謝です。
写真は明治神宮内にある宝物殿のそばの公園です。
こんもりとした緑が美しいの一言。
池には鯉や亀がゆったり泳いでいて、
トンボもときどき見れます。

宝物殿まえを参宮橋方面に歩いて門を抜けると、
そこには渋谷区立代々木ポニー公園があります。
略して「ぽにこう」
http://www.tokyo-rc.or.jp/15.html

私はここに初めて行ったのですが、
ポニーがこんなに大きくてかわいいとは!
けっこう感動的です。
小学生以下はポニーに乗れるます。
ホームページによるとそのほかに、
ポニーにブラッシングできるブラッシングタイム、
人参をあげられるニンジンタイムなどがあって、
これは大人も参加できます。
絶対におもしろそうです。
ポニー公園のお隣には
1921年創設の東京乗馬倶楽部があります。
ポニーのかわいさに気持ちも舞い上がって、
思わず入会する勢いでしたが、
入会金などがやはり・・・・上流な感じでした・・・

写真のポニーちゃんのつぶらな瞳・・・・
馬って本当にかわいいんですね。
パリ在住の友人かやちゃんは、
ときどきパリ郊外の森で乗馬を楽しむそうです。
フランスには乗馬クラブが6000箇所ほどあるそうで、
子供のときから馬に接する機会が多いとのこと。
うらやましい!
ブローニュの森にある乗馬クラブにいつか行ってみたいです。
こちらはご飯タイムのごまちゃんとかりんちゃん。
私にすりすりしてくるのは、
ご飯をおねだりするときだけです。
食べ終わったとたんにクールな対応。
せつないです・・・・・
2009/10/03
「おやついろいろ」

この写真はパリのSt.Paulにあるパン屋さんです。
地元の人達が入れ替わりお買い物に入っていきます。
時刻は午後3時ごろ。
写真のマダムはウィンドウをじーっと見ています。

先ほどのマダムはGuimauve(ギーモーヴ)を見ていたのですね。
ギーモーヴはフランスのマシュマロです。
日本ではころんと丸いタイプが一般的ですが、
フランスではこのように四角い棒のような形が多いようです。
ギーモーヴの味はヴァリエーションがたくさんあって、
カシス、マンゴー、フランボワーズ、ピスタチオ、
バニラ、チョコなどなど・・・・
ほんのり淡い色みで、このようなフワフワなギーモーヴが
いつでもパン屋さんのウィンドウに積み上げられています。
値段もお手頃だし、おやつにぴったりですよね。
見ためもなんだかパリっぽくてかわいいです。

こちらはパリの老舗サロン・ド・テ ANGELINA(アンジェリーナ)。
1903年創業の店内装飾はベル・エポックの雰囲気のそのもの。
当時は上流階級の人達が優雅にお茶を楽しんでいたそうです。
作家のマルセル・プルーストやココ・シャネルも常連だったそう。
私はパリの同僚に連れて行ってもらったのですが、
彼女は「ここに来るとエレガントな気持ちになれるの」と言ってました。
納得です。

ANGELINAといえばモンブラン。
濃厚なマロンの味と生クリーム、そしてこのボリューム。
すごく甘い!
でもその甘さがコーヒーとよく合います。
特にあちこち歩き回ったあとにお勧めのおやつ。
あっというまに完食です。

場所は変わって、
こちらはロンドンのノッティングヒルゲートにある
Tea Palace(ティーパレス)というティールームです。
日本の雑誌でもよく取り上げられているので、
ご存知の方も多いと思います。
ここで飲むオーガニックのアールグレイは、
私が今まで飲んだ紅茶のなかで1番おいしいかも・・・。
高級住宅地という場所柄、品のいいマダム達や
スタイリッシュな人たちでいつも賑わっています。
私が行ったときは時間も早かったせいか、
貸しきり状態でした。 ラッキーです。
店内のインテリアはパープルをポイントにした、
上品なモダン・ブリティッシュスタイルです。

Tea Palaceのスコーンもおやつにお勧め。
外はかりっとしていて、なかはしっとり。
備え付けのクリームとジャムは程よい甘さ。
日本のものに比べるとやや大きめですが、
すんなり完食できちゃいます。

でも私のロンドンでのおやつの定番は・・・・
ハーフパイントのギネスビールと、
チーズ&オニオン味のクリスプス(ポテトチップスのこと)。
ロンドンのパブで1人飲むギネスビールと、
しょっぱくて味の濃いクリスプス。
この絶対体に悪そうな組み合わせがたまらない!
クセになるおやつ・・・というより、おつまみ??

東京でのおやつというと・・・
こちらは名店「わかば」のたい焼き。
新宿四谷の若葉にあるお店はいつでも大行列です。
私が行ったときも、みなさん「20個!」とか「40個!」とか
大量に注文されていました。
私も雰囲気に飲まれて、なぜか「10個!」と大量注文。
あまりにも有名なわかばのたい焼きは、
皮がふっくらしていて、あんこは尾っぽまでぎっしり。
忘れられないおいしさです。
先日雑誌で読んだのですが、
今年はたい焼きが誕生してちょうど100年なのですね。
ずっと愛され続けたおやつです。
わかば
新宿区若葉1-10
tel:03-3351-4396
休:日曜日

かりんちゃんの大好物のおやつ・・・・
それは「肉まんの皮」です。
私が肉まんを食べていると、
こんなふうに顔を近づけて
「ちょーだい、ちょーだい」と猛アピール。
キャットフード以外はあげてはいけないのですが、
ついつい、皮をちぎってあげてしまいます。
あんまりおいしそうに食べるので、
こちらも嬉しくなってあげちゃうのですが・・・・
でも食べすぎは禁物です。
もう絶対あげないよ、かりんちゃん!
2009/09/29
「旅したくのこと」

私ごとで恐縮ですが、
いま書店に出ているクウネルさんに
「架空のパリ出張」の旅したくという企画で、
トランクに詰めた持ち物すべてを掲載させて頂いています。
とってもとっても恥ずかしいのですが、
担当の編集の方もライターの方も昔からの知り合いで、
お2人ともとても優しくて、
なんだか勢いで参加してしまいました。

これはそのときの撮影風景です。
あまりの荷物の多さにフォトグラファーの方も驚かれていたはず!
すみませーん!!
なぜ私のような一般人にこのようなお話が来たかというと、
編集の方いわく「何だか妙なものを持って行きそうだから・・・」
と言うことだったのですが、
その「妙なもの」とは画面左がわに写っている
「くららクッション」と私が呼んでいるもののことでしょうか??
編集者の鋭い勘?! さすがです!

文中にもあったのですが、
くららは3年前に急逝した私の最愛の猫です。
写真でおわかりのように、
人さまから見たらただの太ったトラ猫ですが、
私にとってはかけがえのない存在でした。
どなたにとっても一緒に暮らすペットは大切な家族ですよね。
私も「くららが世界で1番かわいい」とか、
「くららは絶対人間の言葉がわかってる」とかって思ってました。
くららが逝ってしまってから、泣き暮らす日が続きました。
実物大のくららクッションを作ってからも泣いてましたが、
パリ出張に行くときに「くららもパリに連れて行こう!」と思い立ち、
機内ではヒザのうえにくららクッションをのせていました。
そうすると、一緒にいるときのように安らかな気持ちになれます。
でも暗がりでこのクッションを見ると本物の猫に見えるらしく、
隣の席の方がぎょっとしたり、キャビンアテンダントさんが
「きゃっ!ね・・・猫ちゃんが・・・!」と小さく叫ぶこともありましたが、
そんなことは気にしません・・・・・・。
くららクッションは私の大切なお守り。
何があっても、どこでも一緒です。

こちらも最愛のかりんちゃんとごまちゃん。
最近は私のまくらに飽きたのか、自分達のベッドで寝ています。
この子達の寝顔を見ていると、疲れもどこかに行ってしまいます。
もう若くはないので、お薬を飲んだり、老猫用カリカリにしたり。
年を取っていろいろあるのは人間と同じです。
長生きして、ずっと一緒に暮らそうね。
2009/09/18
「アクセサリーポーチを作りました」
新作のお知らせです。
アクセサリーポーチを作りました。
パリの蚤の市やロンドンで買った生地やボタンを使った
オールハンドメイドです。
なかはこのような感じです。
リングホルダーのリボン、
ネックレスホルダーのボタンとポケット、
チャームホルダーのポケット・・・・と
ひとつひとつ微妙に違います。
迷ってしまいますよね。
でも「選ぶ楽しさ」って、ささやかだけど、
特別なことだと思います。
あのワクワク感って何なのでしょう??
ハンドメイドの暖かみとちょいユルな仕上がり、
みなさまもショップでぜひお手にとってご覧くださいね。
こちらは新宿マルイ店限定で、3,990円です。
エディター林央子さんによる
「here and there vol.9」発売記念イベントの
オープニングレセプションに行ってきました。
当日はお祝いに大勢の人が駆けつけていました。
展示作品もたくさんあったので、
レセプションじゃないときにもう一度行って、
1点1点じっくりと見たいと思います。
写真はCOSMIC WONDERのワンピースを
さらりと着こなす林さん(右)と、
参加アーティストの山田愛子さん。
このイベントに我らのHUMORもちらりと参加。
いまHUMORでは「here and there」の最新号と
貴重なバックナンバーを販売しています。
こちらも要・チェック。
HUMORで展開中の子ども服ブランド、
cokitica(コキチカ)も参加しています。
こちらは小さくなった子供服の
リサイクルプロジェクトのインスタレーション。
このイベントは9月27日(日)まで、
青山のUtrecht NOW IDeAで行われています。
シルバーウィークにぜひ。
Utrecht NOW IDeA
東京都港区南青山5-3-8
パレスみゆき201
tel:03-5468-9657
12:00-20:00
この写真・・・何だかわかりますか??
かりんちゃんが器の中に完璧な形で
丸くなって眠っているのです。
アルマジロのようです。
器と一体化しているように丸い。
あきらかに自分より小さい箱に無理やり入って、
朝までぐっすり眠っていたごまちゃん。
猫たるもの、そこに箱がある限り、
どんなものでも果敢に挑戦し続けます。
ごまちゃんが寝ている箱は、
私の密かな趣味ジグゾーパズル(地味!)の箱。
作りかけのピース(写真奥)の上に
寝ないでいてくれてよかった・・・・・。
みなさま、よいシルバーウィークを!
2009/09/11
「Sugriの佐々木さん」
先日、ついに念願の方にお会いすることができました。
このブログでも度々書かせて頂いた、
帽子ブランドSugriの佐々木さんです。
スタイリストの大森伃佑子ちゃん(以下ようこ先輩)に
ご紹介して頂いたのがきっかけで、
この夏じゅう、Sugriの麦わら帽子を愛用していたのでした。
(もちろん秋もヘビロテ予定です。)
以前からようこ先輩に
「佐々木さんもかわいいもの好きだから、
一度みんなで会おうよー」と言われていたので、
お会いできるのをとても楽しみにしていました。
お会いしたときの印象は
「やっぱり、思っていたとおりの人!」
ふんわり柔らかい雰囲気のなかにも、
凛とした清々しさがあるとても素敵な方でした。
この日は秋の新作のセミオーダー会ということで、
佐々木さんも大忙し!
そしてこの日、もう1人大忙しだったのがようこ先輩です。
今日のセミオーダー会の帽子のディレクションと、
会場のディスプレイを担当していたのでした。
相変わらず奇跡のようなかわいらしさのようこ先輩。
どの帽子もとびきり素敵でした。
全部かわい過ぎて、どれにしていいのやら。
そしてようこ先輩による、
Sugriのイメージにミックスされた
ノスタルジックなテイストのディスプレイが
会場をさらに素敵にします。
このイベント終了後は新宿の伊勢丹でも
秋の新作を期間限定で販売するそうです。
今週末は佐々木さんも店頭にいらっしゃるそうなので、
そちらも要・チェックです。
私のまくらで寝ることに飽きたのか、
先週ぐらいから足元のクッションに
どっかりとスペースを取って眠るかりんちゃん。
まくらのかわりに、ごまちゃんが下敷きです。
起きぬけのかりんちゃん。
ちょっとやぶにらみ。
ごまちゃんは白いまくらとなって、じっと耐えます。
かりんちゃんが離れて、やっと一息。
「なんで寝起きの写真撮るのよ」と
抗議するかりんちゃん。
さらにやぶにらみです。
2009/09/01
「BUVARD(ビュバール)」

先日あるイベントで、
こんなにかわいいものに出会いました。
万年筆のインクを吸い取るための紙BUVARDです。
ビュバールまたはビュバーと呼ぶそうです。
ご存知の方も多いと思いますが、
1950?70年代に企業広告のために
配られていた販促ツールです。
まだボールペンが普及されるまえの時代ですね。
紙の質感は画用紙みたいな感じです。
パリには何度か行っているし、
蚤の市も好きでまわっていたのですが、
そのときはこの存在にまったく気が付きませんでした。
ダメダメですね、私。
それにしても、このイラストのかわいらしさ・・・
おしゃれすぎます!

お菓子のPHILBEEのくまちゃん。
1950年の広告だそうです。
こんなかわいいものでインクを吸い取っていたなんて、
ある意味、贅沢な時代だったのですね。

これは多分ボールペンの広告だと思うのですが。
当時のボールペンはまだインク吸い取り紙が
必要だったのでしょうか??
この配色もモダンです。

今朝のかりんちゃん。
あいかわらず私の枕を奪い取っています。
最近は私の頭を肉球でポンポンとたたきます。
かりんちゃんは、
「なぜあなたが私の枕を使っているのかしら?
おどきなさい。」
という毅然とした態度です。
それってこっちのセリフなんですけどー。
2009/08/25
「この夏の愛読書」
夏休み中にこの本を読みました。
アンドレ・モーロアの「パリの女」
1959年に出版されたので、
いまからちょうど50年まえの本になります。
「“パリの女”であって“パリジェンヌ”ではないのだ。
これはけっして同じことではない。」
という序文はあまりにも有名ですよね。
この本によると、
“パリジェンヌ”はひとつの伝説であり
ひとつの概念であるが、
“パリの女”はその個人そのもので、
国籍や職業や年齢などにかかわらず、
パリで生活する女はパリで洗練され
パリの女になる・・・
ということらしいです。
この本は女学生、市場で働く女性、
バレリーナ、新聞売り、お針子、女門番など
パリで生きるさまざまな女性を
テーマにしたエッセイです。
50年も前のものなので、
クラッシックな定義であるとは思いますが、
現在読み返してみても、すごく魅力的な文章。
(朝吹登水子さんの訳もとっても上品!)
そしてニコ・ジェスによる当時の写真が本当に素晴らしい。
実はPaulineで「パリの女友達」というテーマで
暖めている企画があって、
この秋からちょっとずつ形になればいいなって思っています。
そのコンセプトを考えていたときに出会った本だったので、
写真を眺めながらイマジネーションを膨らませたり、
気になった文を書きとめたり。
とてもワクワクしました。
「パリの女友達」のことはまた次回にお話できると思います。

写真は愛おしそうに猫の世話をする老婦人たち。
こういう老後に憧れます!
こんなに巨大なあじさいは見たことがありません。
丸まって眠るごまちゃんよりも大きいのです。
ちょっとした中型犬ぐらいありました。
この花を飾ってなごむというより、
あまりの大きさに笑ってしまいました。
2009/08/18
「夏休みでした」

予定らしい予定もなく、
だらだらとした夏休みを過ごしておりました。
そんななか友人に誘われて神奈川県の大磯にある
南フランス風の一軒家のEPINARD(エピナール)で
行われたサマー・サマー・パーティという
ライブイベントに行ってきました。
EPINARDは普段はカフェを併設したハウススタジオで、
定期的に各種イベントを行っているそう。
http://www.epinard.net/

EPINARDは大磯駅からタクシーで15分ほどの
田園風景のなかにぽつんとあります。
都心からちょっとしか離れてないのに、
緑豊かでさらっとしたさわやかな空気。
どことなくプロヴァンスを思わせる景色です。
ライブはネオ・アコースティックの心地よい音に
暑さを忘れて聞き入ってしまいました。

地震や台風など不穏な天候だった夏休みでしたが、
気持ちよく晴れた日の午後、
Dragonfly CAFE に併設されているCOW BOOKS南青山で
開催中のリトルプレスフェアに行きました。
各方面で活躍するクリエーターの方々が
手作りの冊子を制作するという、本好きにはたまらないフェア。
今年は知人も数名参加していたので、なおさら楽しみ。
写真左はデコレーター猪本典子さんの「Unchibi mon amour」
私が号泣した私小説「猫別れ」の愛猫ウンチビをモチーフにしたもの。
愛情あふれる1冊です。
写真右はスタイリスト前田かおりさんの「Drawer」
前田さんはスタイリスト岡尾美代子さんのアシスタント時代に
Paulineのお仕事をご一緒させていただきました。
前田さんのかわいらしい感じがぎゅっと詰まった力作です。
お2人の冊子の表紙が偶然にもPaulineのブランドカラーの
ライラックピンクだったので、
「かわいいものはつながっている・・・」と勝手に思い込んで
にやにやしちゃいました。(すみません。思い込みが激しくて)
リトルプレスフェアは8月23日(日)までです。
お早めに!

夏休み最終日は「駆け込み夏の思い出作り」
葉山に行ってきました。

写真は真っ白な建物が美しい
神奈川県立近代美術館 葉山館。
「画家の眼差し、レンズの眼」という展示を見に行きました。
江戸末期?明治初期にかけて発展していった
近代写真と絵画を並べて見比べるというもの。
なかでも昭和7年に描かれた福田平八郎の『漣』(さざなみ)は
必見の大傑作。あまりのモダンさに驚きました。
こちらも8月23日(日)まで!

展示も素敵でしたが、葉山館の海を眺めるレストランも素敵でした。

ラストオーダーの5時ギリギリに入ったので、
残念ながらフードは売り切れ。
もちろん地元の葉山ビールをオーダー。

ラベルが人魚なんです。かわいい!
ちょっぴりビターでこくのある味は海辺で飲むのにぴったり。
そのあとは鎌倉在住の友人と合流して、
住宅街にぽつんとあるワインバーに連れて行ってもらい、
湘南新宿ラインの終電ギリギリまで飲んじゃいました。
神奈川県って本当におしゃれ。
海のそばで暮らすって永遠の憧れです。

先日寝ている私の頬をひたひたと触るものが・・・・・。
恐る恐る目を開けると、かりんちゃんが私を睨んでいました。
どうやらまくらをよこせと言っている様子。
かりんちゃんはそのあともしつこく肉球で私の頬をひたひたと
たたき続け、ついにまくらを奪い取りました。
それから毎晩寝込みを襲いにきます。
お盆のときにみた日本の妖怪特集のテレビ番組で、
「まくら返し」という、寝ている人のまくらを
一晩中ひっくり返して眠らせない妖怪がいると言っていましたが、
かりんちゃんはこの夏「妖猫まくら取り」になってしまいました。
写真は一度まくらを取ったら絶対動かないかりんちゃん。

毎日が夏休みのかりんちゃんとごまちゃん。
地震も台風ものりぴー報道もまったく関係ありません。
2009/08/07
「橋本さんのポンチョ」

先日スタイリスト橋本庸子さんから
「気持ちのよいものができたので・・・」と
ご案内をいただき、
わくわくしながら橋本さんのところに伺いました。
ドアを開けると、
白いポンチョを着た1体のボディが飾られていました。
白・・・と言っても単純な白じゃなくて、
自然でナチュラルな生成り色です。
触ってみるとびっくりするぐらい柔らかい。
オーガニックコットンのタオル素材です。
橋本さんはこの素材に出会ったとき、
思わず「何か気持ちのよいものを作らなくては」と
感じたそうです。
きっと一目惚れに近い感じ?だったのかな。

その気持ちのよいポンチョは、
いま書店にでている雑誌「ecocolo」の表紙で
女優の永作博美さんが着用しているもの。
最初にそのポンチョを見たときに、
「あ、なんか素敵だな」と思っていたのですが、
実物を見ると理屈抜きに本当に気持ちいい。
縫製の仕様やちょっとしたところにも
橋本さんのこだわりが感じられて、
ますます素敵なポンチョ・・・と、迷わず購入!
さすが橋本さん! 絶妙です!
そしておいしいご飯もごちそうになりました。
お米もお野菜も橋本さんが厳選した
「有機栽培」以上のものだそうです。
自然で力強い味が、
食の大切さを改めて思い出させてくれました。
そしてとっても楽しかったのが、
ほかのゲストの方々とのおしゃべり。
みなさん橋本さんのお友達の
プレスやジュエリーデザイナーの方々なのですが、
ふだん他社の方と接することが少ないので、
新鮮で素敵な経験ができました。

先日JR恵比寿駅を降りると、目の前に突然夏祭りのやぐらが。
「アンパンマン音頭」にあわせて大人も子供も大喜び。
いつもはタクシーのロータリーになのに、なんだかシュールな光景でした。

そして昨日は神宮外苑の花火大会でした。
自宅のベランダからちらりと見えるので、
毎年お友達が遊びに来てくれます。
ふだんはただの東京の夜景だけど、
ビルとビルのあいだから見える花火も
ある意味シュール。
1時間だけ夢のようにきれい。
うっとりです。

行き倒れのようにばったりと眠り込むかりんちゃん。
もちろん毎日が夏休み。
猫も日焼けするのでしょうか?
みなさまも素敵な夏休みを。
Bon Vacances!
2009/08/04
夏休み前あれこれ

先日思いがけず編集者の林央子さんにお会いしました。
たぶん5-6年ぶりぐらい??
ぜんっぜん変わらない央子さんの清楚な美しさと、
柔らかい雰囲気にうっとり。

央子さんが編集している「here and there」は、
国内外のアーティストの活動を、
ファッション、アート、ライフスタイルのカテゴリーで
エッジィに掲載しています。
創刊当時からパリのコレットなどで販売され、
パリのほかベルリン、LA、NY、チューリッヒなどの国々で
熱く支持されています。すごい!
実は9月に発売されるhere and there vol.9の
発売記念イベントにHUMORが参加することになりました。
詳細は夏休み明けにお伝えできると思います。
お楽しみに!

スタイリスト大森伃佑子さん(以下伃佑子ちゃん)に
とっても素敵な帽子ブランドSugriを教えて頂きました。
http://www.sugri.net/
先月のセミオーダーの展示でこの帽子に一目惚れです。
届くのが本当に待ち遠しくて、
届いてからもいつもうきうきしながら、
夏のコーディネートを楽しんでいます。
とっても偶然なのですが、
Sugriのデザイナーの佐々木さんは、
いまお仕事をご一緒させていただいている、
ジュエリーデザイナーの坂本さんとお友達で、
「かわいいものはつながってる!」と
伃佑子ちゃんともりあがっていたのでした。
Sugriの秋の新作も楽しみです。
坂本さんとのお仕事のことは、
秋にご報告できると思います。

エディターの小川奈緒さん(以下奈緒ちゃん)から
自家製手作りのベーグルをいただきました。
もっちりとしていて、自然な甘みがあって、
食べるのがもったいないぐらい、おいしかったです。
奈緒ちゃんは子育てもしながら、
お仕事もしていて大忙しのうえに、
パンも手作りしてしまうなんて素晴らしすぎる。
奈緒ちゃんの日々の彩りを大切にする
ライフスタイルが感じられて、憧れてしまいます。
写真はベーグルのかたわらでまどろむごまちゃん。
白くてわからないかも?
2009/07/31
「なぜか旅のしたく」

旅行や出張の予定はないのですが、
なぜか旅のしたくをしています。
写真は長年愛用しているグローブトロッター。
行った先々の観光地っぽいシールをベタベタ貼っています。
マウイとオーストラリアのシールは主人が行ったときのもの。
ベージュのバッグには機内持ち込みグッズがぎっしり。
この旅したくのこと、もう少ししたらお話できると思います。

いまベランダにチコリーの花が咲いています。
写真ではわかりずらいのですが、
すごくきれいな青いお花です。
別名アンディーヴとも言いますよね。
私はあのちょっとほろ苦い味が好きで、
特にチコリーのグラタンが大好きです。
今日みたいに急に肌寒い日は、
熱々のチーズがとけたグラタンが食べたいです。

今週の愛読書。
サガンの本は最近はあまり書店で見かけないので、
見つけたらまとめ買いするようにしています。
通勤の電車なかで読んでるので、
表紙がボロボロになってしまいます。
「ブラームスはお好き」にはかなりうっとり。
これも学生のときに読んだのですが、
そのときよりいま読み返したときのほうがぐっときます。
年だから?
「愛は束縛」はタイトルどおりの愛憎劇。
パリの上流階級のスノッブな感じが素敵です。

ネットショッピングは何度かしているのですが、
海外のサイトから購入したのはこれが始めて。
このRosa Finaのフェイスオイルは、
ロンドンの友達のお勧めで、
ここ数年ずーっと愛用しているもの。
ロンドン出張のたびに大量にまとめ買いしていたのが、
ついにストックが切れてしまい、
ちょっとどきどきしながら初・海外ネットショッピング。
つい最近リニュアルしたのですが、
そのつけ心地は変わらずしっとりと潤って、
どんな過酷(?)な生活をしていてもお肌は乾燥知らず。
もうこれがなかったら生きていけない!
無事に届いてよかった・・・・・。

今朝のかりんちゃん。
ちょっぴり寒かったのか、
編みぐるみの「くまっちょ」を枕にしていました。
くまっちょはロンドンで見つけて、
その情けないかわいらしさにやられて連れ帰ったもの。
かりんちゃんは枕になりそうなものは何にでも
頭をのせて眠り込んでしまいます。
2009/07/29
「夏の贅沢」

夏の東京のビッグイベント隅田川の花火大会が
先週の土曜日にありました。
毎年2万発以上の花火を隅田川の両岸で
豪快に打ち上げるので、
とにかくすごい見物の人出です。
(今年は約95万人だったそう)
実は私は東京生まれであるにもかかわらず、
隅田川の花火大会を見たことがありません。
いつかは見てみたいなぁと思いつつも、
人の多さにめげてしまって、
テレビ中継でしか見たことがなかったのでした。

ところが!!!!
今年はある方のご好意で、
この憧れの花火大会をなんと屋形船から
見ることができたのです!!!!!!!
屋形船から見上げる花火は、
その大きさも、音も、色も、形もすごく迫力があって、
花火が川面にキラキラと映って感動的な美しさです。
こんな贅沢な機会をいただけて本当に感激ですー!!
この日はいつも楽しくご一緒させて頂いている
ヘアメイクの茅根裕己さんもいらっしゃいました。
(ちょっとボケてしまいましたが・・・)
茅根さんは携帯の誤操作で
船盛りのお刺身の写真を待ちうけ画面にしていました。
そのままでおもしろかったのに・・・・・。
浴衣姿も最高にかわいい
スタイリストの轟木節子さん(以下せっちゃん)
夢二の絵のようにラブリーさにうっとり。
せっちゃんはいつもPaulineのネックレスを
愛用してくれていています。
ありがとう、せっちゃん!
真っ白なごまちゃんが
白いテーブルのうえで寝ていると、
一瞬どこにいるかわかりません。
特に朝など自分もぼーっとしていて、
テーブルのうえも散らかってると、
荷物のようにテーブルに馴染んでしまいます。
耳とお鼻と肉球がピンク。
あとは真っ白なのですが、
毎日ベランダでごろんごろん寝転がってるので、
よくみるとどことなく薄汚れていますね・・・・。
今朝のごまちゃん。
ご飯に呼んでいるのにどこにもいない・・・と思ったら、
白いクロスをかけたテンピュールのうえで爆睡中。
さっきから何度もこの前を通ってたのに。
ごまちゃんが白いから?
私がボケてるから?
2009/07/24
「皆既日食でしたが・・・・」

皆既日食の日は東京もあいにくのお天気で、
ちょっと残念な結果に・・・・・。
でも!
曇り空のなか一瞬だけ部分日食が見えましたよね!
本当に一瞬でしたけど。
たまたま見れてラッキーでした。
写真はその夜のテレビの特番からのダイヤモンドリング。
テレビでも充分感動的でした。

まったく活躍しなかった日食グラス。
ちょっとしょんぼり。

日食のときは動物達に異変が起こる・・・・とテレビで言ってました。
かりんちゃんとごまちゃんが2本足で歩いたり、
人間の言葉をしゃべったりなどのファンタジーは起きるわけもなく、
相変わらずべったりくっついていつもどおりでした。
写真のごまちゃんはちょっとヤブにらみ。

今週LIBECO HOMEにオーダーしていたリネンのハンカチが届きました。
ハンカチにはイニシャルを好きな色で刺繍することができます。
(刺繍代は別途かかります)
私は大好きなブルーのギンガムチェックに、
花刺繍文字で自分のイニシャルをオーダー。かわいさ倍増です。
会社のエコ活動の一環で、社内のペーパータオルを使わなくなったので、
以前にも増してハンカチをつかう頻度が高くなり、
どうせ使うなら質も見た目もかわいいほうが楽しいかな・・・と
プチ贅沢しちゃいました。
実はこのハンカチ、8月発売のとある雑誌の取材でもお話しています。
そのお話はまた後日。
www.libeco.jp

昨夜は私が密かに「東京のパリジェンヌ」と憧れる
スタイリスト橋本庸子さんと久々のご飯。
場所は原宿のMOMINOKI HOUSE
創業33年にもなる自然食のレストランです。
ここで不定期に行われる私と橋本さんのご飯会を
「MOMINOKI会」と呼んでいます。
橋本さんとは会うたびにお互いとめどなくおしゃべりをして、
そのたびに橋本さんの「絶妙」さにしびれてしまいます。
この「絶妙」いう言葉、橋本さんのお知り合いが
橋本さんを形容するときに使うそうですが、これまさにぴったり!!!
写真は野草酵素入りライムジュースを飲む顔見せNGのシャイな橋本さん。
ヨガで鍛えたスレンダーなボディが素敵です。
メニューは人参のホットサラダ、ほうれん草のおひたしなどなど・・・
どれも体に優しくておいしいものばかりです。
http://www2.odn.ne.jp/mominoki_house/map.htm
2009/07/21
「3連休でしたね」

お天気に恵まれた3連休。
おいしいパニーニのお店、千駄ヶ谷「ベターデイズ」の
カフェマキアートのなかにもお日様がにっこり。
かわいすぎる・・・・。
ベターデイズ 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-12 tel:03-3403-7809

久しぶりにスタイリスト伏見京子ちゃん(以下キョンチー)と
「タスヤード」でランチ。
会えなかったときの近況をおしゃべりしまくる。
ちょっと落ち込んだり、考え込んだりしたとき、
キョンチーのぶれない姿勢にパワーをもらいます。
ぶれない強さ。憧れます。

いま発売中のクウネルさんにうちのベランダが載っています。
(実物よりかなり素敵に写ってます!)
うちの・・・というか正確にはうちの主人のベランダです。
毎日の水やりから虫の撃退、剪定、植え替えなどなど
全て彼がやっています。ザ・グリーンフィンガー。
私はただ見てるだけ。ぐうたら妻です。

とにかくじっとり暑い連休でした。
かりんちゃんもちょっとバテ気味。
ベランダのミントでミントウォーターを作りました。
ペパーミント、スペアミント、アップルミント、キャットミントを
ぶちぶち切って最後にレモングラスを少々。
ぬるめのお湯を入れて冷やすだけ。
暑い日に飲むとすっきりします。

暑さに弱い白猫のごまちゃんはすでに夏バテモード。
カゴから足をだらーんとだして休憩中。
もっと暑くなったらどうなってしまうのでしょう??
2009/07/17
「東京の下町」

今週、東京はお盆だったので、谷中にお墓参りに行ってきました。
東京の下町エリアの谷中・根津・千駄木はお寺が多く、
昔ながらの風情があふれるのんびりした町並みです。
おいしいお蕎麦、和食、フレンチ、串揚げ、お寿司、甘味処などなど、
小さな路地裏には食の名店がいっぱい。
このエリアは東大・芸大もご近所で、そこはかとなく文化系の趣もあります。
最近では個人経営のおもしろいショップがたくさんできてきました。
写真もそんな1軒。
ブックス&カフェ「ブーザンゴ」 http://www.bousingot.com
東京都文京区千駄木2-33-2 tel:03-3823-5501

オーナーの方の審美眼で厳選された美術・文学・哲学などの貴重な本が
ほどよい量で書棚に並べられています。
お客は書棚から好きな本を選んで美味しいコーヒーを飲みながら、
ゆったりと読書できます。
いろいろな年代のフランスに関する書籍や写真集が多くて、
あれもこれもと目移りしてしまいます。
フランス文学初心者の私は、
ボリス・ヴィアンの「サン=ジェルマン=デ=プレ入門」を購入。

こちらも千駄木の路地裏で発見したセミオーダーできる帽子と
セレクト雑貨のショップ「C.A.G」 http://www.gris-hat.com
東京都文京区千駄木2-39-5 tel:03-6276-8400
帽子のアトリエを兼ねる店内ではミシンの心地よい音を聞きながら、
いろいろな国からやってきた雑貨をゆっくりと選べます。
ここでモロッコ製のミントティー用のグラスを買いました。
大人気の帽子は8月末まで予約でいっぱいだそうです。
すごい!

そのあと上野の不忍池までお散歩。
池を覆い尽くしている蓮の花の群生がちょっと怖いぐらいに幻想的です。

不忍池のまわりは提灯がぐるっと飾られていて、
なんだか楽しげな雰囲気。

そのまま歩いていくと「うえの夏まつり」ということで、
植木と骨董市の屋台がたくさんでていました。
遠くからはなぜか沖縄音楽の生演奏が聞こえてきて、
夏の夕方を思わず満喫できました。

ところで2日前に会社の家電男子の付き添いのもと、
iPhoneを購入しました。
番号そのままの切り替え手続きをやったのですが、
以前の携帯のポイントの引き換えから、
新しい契約のことまで、何から何までまかせっきり。
使い方も教えてもらってるのですが、
彼がちょちょいっとやる指での操作が全くできず、
私の指と同じ指とは思えないー。
うまく使いこなすまでにはまだまだ時間がかかります。
それにしても家電男子って頼もしいなー。

東京は梅雨明けをしました。
ベランダのかりんちゃんも夏の強い陽射しを浴びてまぶしそうです。
熱中症には気をつけましょう。
2009/07/14
「かりんちゃんの災難」

これはかりんちゃんとごまちゃんが病院に行くときのキャリーバッグです。

なかにはお怒りモードのかりんちゃんが。
今日は大嫌いな病院の日です。

行きのタクシーのなかでも運転手さんがびびるぐらい
猛獣のように吠えまくるかりんちゃん。
病院に着いてもキャリーバッグから頑として出ません。
私と主人の2人がかりで無理やり引きずり出しましたが、
その際に引掻かれて血をみたのは言うまでもありません・・・・・。

診察台に乗せても暴れまくるかりんちゃん。
お医者さまも寄せ付けない状態だったので、
鎮静剤を打って診察することになりました。
写真は薬が効いてぐったり動けないかりんちゃん。
舌はだらーんとだしっぱなしで日ごろの女王様の威厳もありません。
でも顔は怒ってます。

診察の結果、腎臓の数値が悪かったのでお薬を毎日飲むように言われました。
食事も腎臓サポートという特別なカリカリしか食べてはダメとのこと。
大好きな缶ごはんは封印です。
かりんちゃんは今年で12歳。人間でいえば70歳ぐらいのおばあちゃんです。
ずっと長生きしてもらいたいから、たまには病院でちゃんと検査しようね。
おうちに帰るなりボウルでふて寝のかりんちゃんです。

旅するフォトグラファー高橋ヨーコちゃんが来日中。
その日の夜、仕事でおうちに来てくれました。
まだ内緒(!)なのですが、とあるプロジェクトで主人とご一緒してくださってます。
今日はその色校正チェック。
ヒントはヨーコちゃんが手にしているブックレット。
その左手にはPaulineのピンキーリングがきらり!
そして私がしていたモンプチダイヤとメーグルのピンキーリングを
ご注文して頂きました。
ありがとうございますー!すぐにお届けしまーす!!

5月22日のブログにも書いたのですが、
雑誌non-noで読者プレゼントに取り上げられたネックレスが
店頭では7月17日(金)から、
HUMORでは7月24日(金)から販売されます。
non-noさんからのリクエストで、リボンの結び目部分に
ホワイトトパーズをつけました。
読者プレゼントにたくさんのご応募を頂いたそうなので、
惜しくもご応募はずれてしまった方も、そうでない方も、
ぜひぜひよろしくお願い致します!
K10ピンクゴールド+ホワイトトパーズ ¥18,900
2009/07/07
「フォーマルな週末」

先週末、知人の結婚式にお呼ばれしました。
お式を挙げたのは明治神宮。
お式の最中の写真撮影はできないのですが、
紋付袴と白無垢を着た新郎・新婦の後ろについて
神前までしずしずと列を作って歩いていくという挙式スタイルは、
とても神聖でおごそかな気持ちになります。
パワースポット明治神宮の神様の前で結婚を誓うお2人の姿は本当に素敵でした。
写真は披露宴会場の明治記念館。
外苑の緑と素晴らしい芝生に囲まれた会場はとても上品な佇まいです。

会場内の雰囲気もとても上品。
漆塗りに金箔で植物の柄が描かれた鏡やシャンデリアはアールヌーヴォー調。

3段重ねの苺のウェディングケーキ。
シンプルでかわいい。

よく見ると苺がにっこり笑ってるんですー!
かわいすぎる!!
披露宴もお2人のお心遣いで暖かく和やかな宴でした。
最後の新婦からご両親へのお手紙で私ももらい泣き。
素敵なお招きありがとうございました。
どうぞ末永くお幸せに!

前日の披露宴でおいしいお食事をたくさん頂いたのに、
翌朝にはすっきりと空腹になっていました。
朝食にハムチーズマフィンと大量のプラムとアプリコットをぺろり。
トマトにかけたイタリアンパセリは自家栽培。
白いお皿は先日の松本クラフトフェアで購入したもの。

その数時間後にはタスヤードでおやつ。
ちょっとビターなシロップでコーティングされたフレンチトーストは
外側がかりかりに焼けていて、なかはふんわり。
意外とボリュームがあるのですが、あっさり完食。
自分の胃袋が怖いです。

たたんだ洗濯物のうえにしっぽをのせて動かないごまちゃん。
このまま20分ほど静止状態。洗濯物はしまえません。
その横は最近めきめきと太り始めたかりんちゃん。
一緒にダイエットしましょう。
2009/07/03
「熱望!one day, one humor,100」

今日は素敵なプレゼントが届きました!
6月12日のブログで書かせて頂いた、
HUMOR x COW BOOKS 松浦弥太郎さんのコラボ企画「one day, one humor,100」
松浦さんがセレクトした本が毎日1冊ずつ100日連続でアップされるという
読書好きにはたまらない企画だったのですが、
実は本を購入すると松浦さんのオリジナルエッセイがページの最初に
はさまれていたというダブル企画!
しかも毎日ちがうエッセイだったのですよ。
私は2冊購入したのですが、本ももちろんおもしろかったけど、
松浦さんのエッセイが本当に素敵で、
ほかの98冊についた98のエッセイが気になっていたのですが、
なんと全てのエッセイをまとめたボックスをご購入の方にプレゼント!
これでエッセイ100本が全部読める!!
企画が終わったあとも、さらに楽しいなんて・・・・。
HUMORって本当に気がきいてる!!(あ、すみません。手前ミソで・・・)

先週「1Q84」を読み終わって、
今週は村上春樹さん訳の「ティファニーで朝食を」を読んでいます。
この本は確か中学生ぐらいのときに読んだと思うのですが、
そのときは映画の印象のほうが強くて、自分の理解力も幼く、
なんとなく読み終わった感があったのですが、
大人になったいま読み返すと、そのときはわからなかった
主人公ホリーの小悪魔的な魅力や、ほかの登場人物の描写、
いきいきとした文体などなど、すっごくおもしろい!
ティファニーブルーの装丁も素敵。
表紙と裏表紙に描かれてる猫のイラストが猫好きにぐっとくるかわいらしさ。
おすすめです。

じめじめした毎日・・・・。
気持ちよくのんびりお昼寝しています。
2009/06/30
「突然な週末」

先週金曜日にスタイリストの大森伃佑子ちゃん(以下ようこ先輩)と
とつぜん火鍋を食べることに。
その日の東京は真夏日だったのですが、
「暑い日に熱いものを食べて熱く語る」がコンセプト(?)ということで・・・。
でも私もようこ先輩もお鍋なのに段取りがわからず妙にオロオロとしてしまいました。
写真は火鍋と格闘するようこ先輩。
話題は漢方薬やサプリメントの健康ネタから老後ネタまで。
女子トークは真夜中までノンストップなのでした。

自宅から徒歩1分のところにあるTas Yard(タスヤード)は「庭と喫茶」をテーマに
したカフェです。
ここでの週末ランチは私の定番。
フードはもちろんのこと丁寧に淹れたコーヒーが本当においしくて。
店内にあるガーデニング用品やコーヒーカップ、カゴなどの雑貨は、
シンプルで使い勝手もよさそうなものばかり。行くたびに何かしら買ってしまいます。
カフェの横に併設されている園芸コーナーも必見です。

赤い鳥の木製シュガーポットがかわい過ぎる!
今週もおいしいコーヒーを飲みながら「1Q84」を集中して読みました。
やっと読み終わったので慢性的な寝不足からこれで解放されるかも。

タスヤードから自宅に戻るとスタイリスト岡尾美代子ちゃん(以下みよ)から
「5時からタスヤードでフリマやるから来て!」と4時50分に電話。
そしてまたタスヤードへ!
今週末は突然な楽しいことがいっぱいです。
写真は開店準備中のみよ。(恥ずかしがり屋さんなので顔みせはNGなんです。)
北欧系のお皿や雑貨を中心にお宝がザクザク。

業界No.1のおしゃれカップル岡本夫妻もフリマにご参加。
お2人のコーナーも大盛況でした。
(写真ボケちゃってごめんなさい!)

こちらが閉店間際のみよのコーナー。
たくさんあった品物がすごい勢いで売れてしまいました。

夏が苦手なごまちゃんは暑い日には棒のようになって寝ます。
写真は巨大な爪とぎと化したリビングのソファ。
どこもかしこもボロボロです。

それにかりんちゃんが加わると暑くて更に棒のようにのびきってしまいます。
でもかりんちゃんに逆らうことはできません。
突然なことは何もないのんびりした週末のかりんちゃんとごまちゃんです。
2009/06/26
「ミサンガをつくりました。」

Paulineのチャームに淡水パールをつけてミサンガを作りました。
よくスポーツ選手が手首にしている組紐のタイプとはちがうけど、
Paulineらしい女の子らしさがいっぱいです。
細いから2つぐらい重ねづけしても夏らしいかも。
今週の土曜日からショップで販売します。
ぜひぜひお立ち寄りください。
各¥2,940

今週の愛読書はもちろん「1Q84」の第2巻。
1巻の後半からばらばらだった登場人物の接点が
だんだん明らかになってきて、
読み終わったときはすでに朝の4時ごろ・・・・。
それでも続きが気になってちょっとだけと思いつつ
2巻をざくざくと斜め読み。そして完全に朝になっていました。
一刻も早く読み終わらないと、寝不足で死んでしまいそう。

今朝早くのニュース。
マイケル・ジャクソンが心臓発作で倒れたと報道されたので、
現地のニュースをネットで検索したらすでにこのような記事に・・・・。

あわてて他のニュースも見たけど、やっぱり・・・。
不世出のポップスターの死はあまりにも悲しすぎます・・・・。
数々の名曲、名PVをあらためてチェックしたいと思います。

そんな世界を震撼させるニュースをよそに
かりんちゃんは日課の嫌がるごまちゃんを
押さえつけて毛繕い中。
舐めるというよりガシガシ噛み付くハードな
愛情表現に耐え続けるごまちゃん。

そして爆睡。
あくまでもかりんちゃんペース。
2009/06/23
「だらだらの週末」

予定のない土曜日に集中して読もうと思った「1Q84」のうえで
お昼寝中のかりんちゃん。
あまりに気持ちよさそうなので読書をあきらめました・・・。

たたもうと思っていた洗濯物のなかで爆睡中のかりんちゃん。
猫というのは人の邪魔をすることが趣味なようです・・・・・。

5月8日のブログでちらっと書いた、
スタイリスト岡尾美代子ちゃん(以下みよ)のばらのこと。
今度はみよが6月20日売り(7/5号)のFIGARO Japonに書いてくれました。
みなさま、ぜひ読んでくださいね!
http://www.pauline.cc/journal/2009/05/08/

恐竜の卵のように見えますが、
これは毎年鹿児島からお取り寄せしている完熟マンゴーです。
この時期に1週間しか販売されなくて、お値段もちょっとお高め。
でも本当にこの世で1番おいしいマンゴーではないかと思うぐらいの
素晴らしいマンゴーです。

ちょうど父の日のまえに届くので、
今年も実家に持っていって家族で食べました。
完璧な食べごろ具合。
マンゴーは東国原知事の宣伝もあって宮崎産が有名ですが、
鹿児島産のものも全く引けをとりません。
まだちょっと有名じゃないだけ。
頑張れ鹿児島産マンゴー!

6月21日(日)は父の日でしたが、キャンドルナイトでもありましたね。
さっそく階段のところにあるキャンドルに火をつけました。

自宅では蛍光灯はなるべくつけないようにして、
暖かみのあるオレンジ色の白熱灯を使うようにしています。
キャンドルの灯も気持ちが落ち着きます。
少しでもエコということでキャンドルナイトだけではなく、
なるべく日常的にキャンドルを使いたいと思います。
でも火事には気をつけないとね。
2009/06/18
「素敵な隣人」
楽しいものです。
スタイリストの伏見京子(以下キョンチー)ちゃんとは
いまから17年ほど前にパリで初めて会いました。
その後もなんだかんだとお付き合いがあって、
3年前にうちのお隣のマンションに引っ越してきたのです。
キョンチーは誰もが「あ!知ってる!」と言う
広告やCMなどのスタイリングを手がけている、
アーティスティックでクリエィティブな人です。
でもとっても気さくで、優しくて、おもしろくて、
会えばたちまち虜になってしまう本当に素敵な人。
お料理も上手で、私もいつもごちそうになります。
うちが出張などで長期間お留守のときは、
かりんちゃん、ごまちゃんの面倒をみてくれたり、
ベランダのお花にお水をあげてくれたりなど、
いつもお世話になりっぱなし。
本当に感謝しています。
先日そのご恩返しをするべく、
キョンチーが出張中にベランダの植物にお水をあげてきました。
張り切っていたのですが、ゲリラ豪雨のために、
結局1日しかお水をあげれませんでした。
次回は必ずお役に立ちますー!

副都心を見渡せる素晴らしいロケーション。
そしてとーっても広いベランダです。
お庭の雰囲気もアーティスティック。

不思議なムードの謎な植物。
なんという名前なのかは不明です。
伸び方もアーティスティック。

頂いた1本をリビングに活けました。
これを飾ったとたん、
見慣れているリビングがいつもとはちがう
モダンな雰囲気に。

おみやげで頂いたポシェット。
ヴィヴィッドピンクの刺繍と
贅沢についた蛍光イエローのビーズが
ものすごくかわいい!!
これからの季節に大活躍しそう。
クラッチとして使っても素敵。
2009/06/02
「松本クラフトフェアー」
「松本クラフトフェアー」が目的です。
毎年5月の最終土日に行われる「松本クラフトフェアー」は
約25年の歴史を持つクラフトフェアーの草分けで、
出店するにも審査があり、競争率もとても高いそうです。
プロのバイヤーも買い付けに来るという「松本クラフトフェアー」は
ウワサどおりのすごいフェアーでした。
出店している店舗もたぶん2−300ぐらいはあるのでは?
そしてそのひとつひとつがとても見ごたえありました。
見れば見るほど何でも欲しくなってしまうので、
冷静にいま自宅で使っている食器を思い浮かべて、
和にも洋にも使える、白いシンプルなお皿を買いました。
クラフトや民芸に関しては全く不勉強な私。
特に若いときはイギリスやフランスのものに夢中で、
日本のものには見向きもしませんでした。
でもここ最近じわじわと日本の良さが
わかってきたような気がします。
それは仕事で海外に行くようになったからかも。
海外から改めて日本を見るようになって、
「日本って素敵」と感じることができました。
考えてみたら贅沢な話ですよね。
海外から東京に遊びに来る友人たちの
「行きたいところリスト」には、
必ず日本の陶器や民芸を扱うショップが入っています。
そんなときは知識もないくせに、
「日本のクラフトも素晴らしいでしょ!」と
自慢げに案内しちゃいます。
ちゃっかりしてますね。
会場は松本市あがたの森公園。
最終日は雨でちょっと大変でしたけど、
大勢の人でにぎわっていました。
目移りしてしまうのも無理ないです。
ほっこり系の器がこんなにたくさん。
雨の日も楽しめるディスプレイが素敵でした。
ガラスの花瓶の美しさを再発見。
HUMORでもおなじみのCOW BOOKSも
「旅する本屋」になっていました。
一番時間を費やしたブースがここでした。
こんなカッティングボードにチーズをのせたら、
更においしそうです。
でもなかなか決められません。
だってこんなにカッティングボードの種類が・・・・
この松本のお話はたぶん次回に続きます!
2009/05/08
鎌倉のLONG TRACK FOODS
忌野清志郎さんの訃報に愕然として、
自宅のパソコンでYou Tubeを検索しては
号泣するという毎日を過ごし、
先週書いた美術館や映画館に
行ったりという計画は果たせず、
白湯ダイエットも実行せず・・・・
といったダメダメなゴールデンウィークでした。
このままでは完全なひきこもりになりそうだったので、
鎌倉に行ってきました。
スタイリスト岡尾美代子さんが
お友達の糸山香奈さん、馬詰佳香さんの3人で
テイクアウトのデリと保存食のショップ
「LONG TRACK FOODS」をオープンしたからです。
鎌倉駅から海をめざして徒歩約15分、
大きな鳥居を通り越した先にあります。
シンプルで暖かみのある店内の内装は
3人それぞれのお仕事をされながら、
できる限りみなさんでやられたそうです。
店内のあちこちに岡尾さん達の
さりげない美意識が感じられて、
とても居心地のよい空間です。
私が買ったメニューは、
ピクルスとスパイシービーンズ、あんことスポンジ。
「1週間保存できるよ」と言われていたけど、
翌日自宅に招いた友人と完食。
本当においしかったです!
特にピクルスはほどよい酸味で、
ビネガーが苦手な人にもおすすめ。
よく冷えた白ワインにぴったりです。
鎌倉に行かれた際はぜひお立ち寄りくださいね。

LONG TRACK FOODS
〒248-0014 鎌倉由比ヶ浜2-16-1
TEL.0467-24-7020
OPEN. 11:00-18:00 休 月・火曜日
「海のほうの鳥居を過ぎたらすぐだよ」と言われていたのに、
正反対の鶴岡八幡宮の鳥居の方に行ってしまって、
お約束の初歩的ミスをして迷った私・・・・。
店内の奥にいるのが後姿の岡尾さんです。

うちのテラスに咲いているバラは岡尾さんが大切に育てていたもの。
毎年最初に咲いたバラを切ってお渡ししています。
今年も見事に咲きました。
バタースコッチという品種だそう。

ギリギリまでYou Tubeで清志郎を見ていたため、
閉店間際に到着。
店内のものはほぼ完売でした。
写真は食材のハーブを乾燥させている様子。
今年1番のバラも飾っていただきました♪

おすすめのピクルスとスパイシービーンズ。
翌日友達とあっというまに完食。
話題は東京と鎌倉の生活についてと
もちろん清志郎のこと。
持つべきは同世代の友達。
深夜まで語り合う(涙)・・・・

ボケていて申し訳ないのですが、
LONG TRACK FOODSのオリジナルTシャツと帽子。
帽子は懐かしのチューリップハット。
とってもバカンスな感じです。

連休の後半は雨でまた急に寒くなりました。
スイッチを入れてないのにヒーターの前のベットで
まんまるになって寝ているかりんちゃんとごまちゃん。
2009/04/10
Discover Japan
楽しくアテンドしています。
この時期に東京にくる海外の友人達は、
桜のことをとても気にしていて、
到着の2週間前ぐらいから、
「桜はいつ頃咲くの???」とメールしてきます。
そういう人もいれば、
「なんで毎朝テレビで桜のことを報道するの?
何か問題でもあったの?」と不思議そうに聞く人もいます。
なぜと言われても「桜は日本人の心だから!」と答えるしかないですよねー。
私がアテンドするのは主にファッション・デザイン業界と建築業界の人が多くて、
東京で見たいところはギャラリーやアート系ブックストア、
デザイン系ステーショナリーのショップ、東急ハンズ、キディランド、
海外でも有名な日本人建築家が設計したビルなどなど・・・・
そのほかにリクエストが多いのが骨董市です。
(私達がパリの蚤の市に行くのと同じですね。)
なかでも人気なのが原宿の東郷神社。
実は私はここから徒歩圏内に住んでるのですが、
今まで一度も行ったことがなかったのでした。
東郷神社の骨董市は毎月第一日曜日にあるので、
今週友人を連れて行ってきました。
東郷神社は決して大きくないのですが、
各地から来たプロの骨董商の人達が
のんびりとお店を出していて、
品揃えもよく、とても見ごたえがありました。
先週は境内の桜も満開で、
神社で結婚式を挙げる純和装のお嫁さんの
ご一行もいたりして、
春の昼下がりのうららかなDiscover Japanでした。
私も何度か友人を案内するうちに、
住み慣れた東京や日本のよさを再発見できたり、
日本のことを好きになってもらえたりすると本当に嬉しくて、
ちょっぴり誇らしい気持ちです。

ここがよくテレビ中継される上野の桜並木。
桜の時期にここに来たのは初めてだったかも。
とにかくすごい人と見事な桜でした。
Paulineのショップがある札幌ではいつ頃桜が咲くのでしょうか?
待ち遠しいですね。

原宿・東郷神社の骨董市。
場所柄か海外の人も多く来ていました。
小さい境内を散歩がてらのんびり散策しても楽しいかも。

このようなアンティークの和食器がザクザクあります。
値段もさまざま。
「いいなー」と思うものはけっこう高かったりしますけど・・・。

東郷神社には珍しいフランス系のショップ。
レースやリネンのナプキン、60年代のエプロンなど、
充実した品揃え。
来月もチェックしてみようと思います。

さすがにうちには桜は咲いてないのですが、
いまテラスにはヴィオラが満開です。
なかでもこのベージュっぽい色のものは
あまり見かけないなーと思って。
ヴィオラを活けているのは、
Paulineがデビューのときにノベルティとして作った
ミニキャンドルのガラスの器です。
思い出深いものなので大切に使っています。