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スタッフブログ [2010 March]

2010/03/31

「少しお別れです」

本日は突然な、そしてとても残念なお知らせがあります。
実はPaulineが2010年3月31日をもって、ブランド活動休止となります。
いままでブランドを応援してくださった方々へ、
このようなかたちでのお知らせになってしまったこと、
大変申し訳なく思っております。
私達もこのことを受け止めるのに時間がかかってしまい、
どのように今回のことをお知らせすればいいのか、
悩んでいるうちに今日という日を迎えてしまいました。
本当にごめんなさい。

デビューして1年6ヶ月。
とても小さなブランドだったにもかかわらず、
多くの方々に支えられ、応援して頂きました。
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。

お買い上げ頂いた商品のお修理は今までどおり承ります。
何かございましたら下記までご連絡下さいませ。
〒135-8332
東京都江東区新大橋1-1-11
株式会社ウィット
tel:03-5624-4861
fax:03-5624-4860
e-mail:pauline@huit.co.jp

なお4月9日(金)よりHUMORとアウトレット店舗にて、
FINAL SALEを行います。
詳細はニュースページをご覧下さい。
大変お買い得となっておりますので、どうぞよろしくお願い致します。


またいつか、力を蓄えて、
みなさまにお会いしたいと思っております。
それまで少しお別れ。

最後にかりんちゃんからもご挨拶です。

「いままで本当にありがとうございました。
Paulineと、かりんとごまのこと忘れないでね。
また会う日まで、お元気で!」

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By Paulineスタッフ | 2010-03-31 │ Pauline

2010/03/19

「pijama買いました」

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HUMORで好評発売中のpijama(ピジャマ)
コンピューターが眠るためのパジャマがコンセプトです。
そのpijamaに新柄が加わったので早速ゲット!
この70年代風のフラワープリント、かわいすぎます!
なにかと地味か、妙にキッチュなものしか見当たらなかった
ノートパソコンのソフトケース。
私も長年かわいくないものに甘んじてましたが、
これは自慢できます。



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現在私が使ってるものは旧式のi bookなので、
入れるときにちょい無理やり押し込む感じなのですが、
新しいmac bookを買おうと思っていたところだったので、
ちょうどよかったです。
これなら苦手な「IT系?」もサクサクできるはず。
いつもの1日が少し楽しくなるもの。
ちょっとした必需品です。
ちなみにブランド名のpijamaはイタリア語でパジャマのこと。
デザインから生産まで一貫してイタリアで行われています。
写真は13インチ用のもので6,090円(税込み)
ほかにもギンガムチェックや水玉柄などもあり、
サイズもいろいろあるので、下記をぜひご覧下さい。

http://www.hmr.jp/user/BrandTop/PJ



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さて、ごまちゃんのとある1日。
ごまちゃんは猫のくせに朝寝坊が好きです。
だいたい8時過ぎにのろのろと起きてきます。



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でも起きてからの行動はすばやい!
まずは庭のパトロールから。



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 「あ!侵入者発見!!」



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「早く、早く!早く出してー!!
あのメジロを捕まえなくっちゃ!!
あいつ毎朝勝手に庭に来て、ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ、
図々しいんだよ、まったくー!頭にくるなー、もー!」
と、マジギレのごまちゃん。



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もちろん賢いメジロはごまちゃんなんかに捕まりません。
あきらめて、ようやく朝ご飯。
健康カリカリをスプーン2杯。



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今日もささみじゃなくてとっても不満なご様子。
「とりあえず、おかわり頂けますか?」



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さらに健康カリカリをスプーン2杯、追加投入。
そのあとはかりんちゃんが眠るベッドへ直行。
これまでの所要時間は1時間弱。
そして夕方までずっと眠り続けます。
これがごまちゃんのありふれた、でも大切な1日です。
私から見れば、同じことの繰り返しのようだけど、
きっとごまちゃんなりに毎日が新しい発見なのかしら?
うちでの生活、楽しんでくれてるといいな。

ちなみにかりんちゃんは、
朝の4時から私を起こそうと画策して、
(もちろん朝ご飯の催促・・・・)
この時間にはすでに大爆睡です。



By Paulineスタッフ | 2010-03-19 │ etc

2010/03/12

「最近のお気に入り」

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もう10年以上前に出版された江國香織氏の「ぼくの小鳥ちゃん」
最近、本棚の整理をしたときにまた読み返したのですが、
あまりのかわいらしさに今週だけでもう3回読んでいます。
買った当時も相当お気に入りで、
単行本と文庫本の両方を交互に読んでた記憶があります。
主な登場人物は主人公の「ぼく」と、その「ガールフレンド」と、
ある日突然「ぼく」の部屋に舞い込んできた小さな白い「小鳥ちゃん」
かわいくてわがままで生意気な「小鳥ちゃん」の魅力に「ぼく」は抗えず、
「ガールフレンド」はそれを黙認します。
こう書くと妙な感じですが、読めば読むほど何故か「小鳥ちゃん」
シンパシーを感じてしまうのです。
「私も小鳥ちゃんになりたーい」というファンタジーで幸せな気持ちになります。
荒井良二氏のイラストレーションも素晴らしい。
とにかくぜひ読んで頂きたい一冊です。


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もう1冊のおすすめは新刊で万城目学氏の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」
小学1年生のかのこちゃんのおうちで飼われている老犬の玄三郎と
赤トラの猫のマドレーヌ。
2匹は種族を超えて愛し合う夫婦なのです。
マドレーヌはその優雅な身のこなしと、
「外国語」が話せるので近所の牝猫たちから尊敬の念をこめて
マドレーヌ夫人と呼ばれています。
物語の猫達はみんな人間語を理解できます。
ここでいう「外国語」というのは犬が話す言葉のこと。
この微笑ましい物語は、ただのファンタジーではすまされない何かがあります。
かのこちゃんの素直な目線で語られる日常をベースに進行するお話は、
忘れていたことを思い出させてくれるよう。
そして牝猫ちゃんたちのおしゃまな会話には思わず笑みがこぼれます。
どうやら私は動物が言葉を話すという設定に弱いみたい。
本当にこんなんことがあればいいなー。


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かりんちゃんの最近のお気に入りはエリック・サティのジムノペディ第1番。
YOU TUBEの画像から流れる曲を熱心に聴いています。
ジムノペディ第2番、第3番にはあまり興味がないみたい。
主人いわくかりんちゃんは「曲が終わるともう一度聞きたいって顔をする」そう。
そんなわけで主人は1日に何回もかりんちゃんのためにジムノペディ第1番をかけます。
これはまさしく「ぼくの小鳥ちゃん」状態。
かりんちゃんが人間語を話すとしたら、小鳥ちゃんのような感じだと思うな。
強力なライバルです。


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思いっきりふくれっツラのごまちゃん。
その訳はささみを全然食べさせてもらってないから。
最近のお気に入りだった健康カリカリももう飽きちゃったのね。
ごまちゃんは男の子だけど、ホワイトデーにはささみをプレゼントするね。
それにしてもひどい顔だね、ごまちゃん。


By Paulineスタッフ | 2010-03-12 │ etc

2010/03/05

「春がやってきます」

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急に暖かくなったり、寒くなったり。
空気は冷たくても春の気配はすぐそこです。
気がつけばベランダのミモザが満開になっていました。


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最近うちに飾るお花は、もちろんミモザ。
まだ冷え冷えとする日に、
ほんわりした黄色を見るとなんだかほっとします。
逆に妙に暖かい日に見ると、春気分がふくれます。


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階段に置いてあるヒヤシンスも、肌寒い日に春を感じさせてくれます。
ついこのあいだまでは小さな芽だったのに、
ぷうんといい香りがお部屋に漂ったかと思えば、
青紫色の花を思いっきり咲かせていました。
階段をバタバタと上り下りする忙しい朝や、
会社から戻って一息つく夜にふと迎えてくれる春です。


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いま読みかけの本は、先日古本屋さんで見つけた
S.G.コレットの「コレット 花」

コレットの小説は中学生の頃「青い麦」を読んだような、
読んでないような、おぼろげな記憶しかありません。
フランス文学超初心者の私は、
偉大な作家の大作に正面から挑む勇気はまだなくて、
その人の周辺の「物語り」から読んでいくのが好きみたいです。
特にコレットが多くの傑作を書いた1920年代は、
例えばシャネルの伝記を読んでいれば、そこには必ずコクトーが、
ディアギレフが、ミシア・セールが、ピカソが・・・・・と、
華やかな社交録にどんどん繋がっていって、
時代の価値観を変えていった天才たちの人となりを読むのが楽しいです。
そのなかでもコレットはみんなから尊敬される女性だったよう。

この本はバラや藤、スミレ、すずらん、くちなしなど、
フランス人が愛する花々へのエッセイです。
挿絵も美しいので、いまの季節に読むのはぴったりかも。
これだから古本屋巡りはやめられません。


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私事で恐縮ですが、そんな春めいたなか、
今週は体調を崩して寝込んでおりました。
ベッドで安静にしていたのですが、息苦しくて目が覚めると、
やっぱり胸の上にかりんちゃんが・・・・・


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そして、ふだんは近寄りもしないくせに、こんなときだけごまちゃんも・・・・
嬉しい・・・嬉しいけど・・・苦しい・・・ずっしり・・・重くて・・・・
本当に苦しいんですけど・・・・・・・。
というか、ほとんど嫌がらせ?
もしかして日頃の私のしつこい愛情表現への仕返し?
そんなに私のことが嫌いなの??


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「嫌いっていうか、苦手なんだよね・・・・・」
と、言いたげなごまちゃん。
完全片思い状態はまだまだ続きます。
せつないなー。

本日は東京では最高気温が20℃まで上がるそう。
春を通り越して夏のようですが、花粉症の方はどうぞお大事に!

By Paulineスタッフ | 2010-03-05 │ etc