スタッフブログ [2009 October]
2009/10/30
「ブックカバーを作りました」

「どうしてもかわいいブックカバーが欲しい!」
という、読書好きのスタッフN(男子)の熱いリクエストにより、
ブックカバーを作りました。
パリの生地屋さんや蚤の市で買った
ヴィンテージのプリント生地を
パッチワーク風に組み合わせてみたのですが、
なかなかのかわいい出来上がりにNも大満足。

開くと内側のプリントもそれぞれ違う組み合わせ。
しおりのリボンの先端には、
これもパリで買ってきたチャームを結んで付けました。
そういえば最近かわいいブックカバーを付けて、
読書されてる方々をよくお見かけします。
大切な本も傷まないし、そのうえ見た目がかわいければ、
読書の楽しみも倍増です。
アトリエメイドのブックカバーは文庫本サイズで各¥2,940
新宿マルイ店限定販売です。

かわいいお知らせをいただきました。
六本木、西麻布エリアにある3つのギャラリーで、
ネコに関するイベントを行うそうです。
ご案内によると、
ネコ好きアーティストが出品したネコグッズ&作品、
オリジナル猫模様の生地で作ったバッグ、
ネコイラストレーション展示とアンティークネコグッズの販売などなど。
10月31日と11月1日の2日間はスタンプラリーもあるそうです。
ああ、ワクワクする!
実は次のPaulineのテーマは猫に関することなのです。
いま色々と企画を考えているところ。
それもあるし、リサーチもしたいし、猫大好きだし。
絶対に行かなきゃ!!
Cat! Cat! Cat!
*スタンプラリーは10月31日・11月1日の2日間のみですが、
イベント期間は各ギャラリーで異なります。
開催時間は12:00 - 17:00です。
詳細は下記にお問い合わせ下さい。
Ruby in the Soda 港区西麻布1-8-12 ウテナハウス1F
http://www.rubyin.net
Gallery Lara Tokyo 港区西麻布1-3-21-1F tel:03-3403-8690
Gallery Tokyo Bamboo 港区六本木7-4-14 tel:03-3405-0556
http://www.bamboo.biscuit.co.jp

今週の月曜日は台風の影響で、まさに横殴りの雨でした。
翌日はウソのような穏やかなお天気。
写真は台風一過のベランダで、ひなたぼっこをするうちのCat!Cat!
並んで座る様子が微笑ましいです。
光が眩しくて、目をつぶるごまちゃんは真っ白すぎて、
何だか白いふわふわしたかたまりのようです。
かりんちゃんはたぶん朝の瞑想中?
2009/10/23
「Cecile」

K10に淡水パールをあしらったネックレス。
Cecile(セシル)という名前にしました。
フランソワーズ・サガンの小説
「悲しみよ こんにちは」の主人公と同じ名前です。
同名の映画ではジーン・セバーグ演じるセシルが、
リトル・ブラックドレスに上品なパールのブレスレットと
イヤリングをつけていて、
最愛の父親とダンスを踊るシーンがあるのですが、
それがとてもスタイリッシュで切なくて・・・・。
大好きなワンシーンです。
今回のこのCecileは、
ボーイッシュで繊細な雰囲気の女の子が控えめにつけてるような、
でもつけていると女の子らしい気分になれるような、
そんなことをイメージしながら作りました。
パールは「清純な石」といわれていて、
持ち主の清らかな魅力を引きだしてくれるそうです。
また愛を引き寄せ、穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。
魔よけのお守りにもよいそうです。
今シーズンは「パリの女友達」がテーマです。
パリに住んでいる友達や、小説や映画にでてくる女の子を
(勝手に)イメージしたネックレスやリングを作りました。
どうぞお楽しみに!
Cecile ¥18,900 K10 yellow gold, freshwater pearl

先週ロンドンの友人が出張で東京に来ていました。
おみやげに私の大好きなTea Palaceの
オーガニックアールグレイを買ってきてくれました。
先日のブログでご紹介した、素敵なティールームの
オリジナル紅茶です。
それなのに・・・・
「Tea Palaceなくなっちゃうんだって」と衝撃的な一言を・・・
彼が言うには、場所をノッティングヒルゲートから
コベントガーデンに移して、紅茶の販売だけするそうです。

・・・・気をとりなおして・・・・
もう1軒、ロンドンのスコーンがおいしい、
お気に入りのお店を紹介します。
The Wolseley(ザ・ウルズリー)
高い天井と1920年代当時の黒とゴールドを貴重とした
重厚な内装が本当に美しい、レストラン&カフェです。
リッツホテルの隣という場所柄、
お客様は近隣の会社のエグゼクティブクラスの人たちや、
良家のご夫婦、セレブリティなどが多いのですが、
私のような観光客もにこやかに案内してくれます。
私はカフェとランチしか利用したことがないのですが、
(ディナーはけっこういいお値段のようで・・・)
いかにもイギリス料理といった感じではなく、
ヨーロッパの定番料理を、
適度にモダンな仕上がりにしていておいしいです。
ランチは大人気ですごく混むので、
予約をするか、早めに行くほうがよいと思います。

私のおすすめは15:30 - 18:30までサーブされるCream Teaです。
ドライフルーツが入ったスコーンと自家製ジャム、
クロテッドクリームと紅茶のセットで9.75ポンド。
私はクロテッドクリームが大好きで、
あのずっしりと重い、こっくりとした風味のクリームを
たくさんスコーンにつけて、ジャムもたっぷり付けて食べます。
The Wolseleyのクロテッドクリームはフレッシュで上品な甘さ。
しっとりしたフルーツスコーンにすごく合います。
このCream Teaの内容にサンドイッチとパティスリーを加えたものが、
いわゆるAfternoon Teaになります。
3段のティースタンドでいただくAfternoon Teaは、
いかにもイギリス的で素敵ですが、
私は気軽なCream Teaのほうが好きです。
そのあとギネスビールも飲みたいし・・・・。
The Wolseley
160 Piccadilly W1 9EB
tel 020 8675 2233
月-金 7:00 - midnight
土 8:00 - midnight
日 8:00 - 23:00
www.thewolseley.com
*Cream Tea, Afternoon Teaは月-金が15:30 - 18:30、
土・日は15:30-17:30のメニューです。
ロンドンに行かれる際はぜひ!

ところでそのロンドンの友人は、
年に2回東京に出張に来ているので、
ある意味、私たちよりも東京のことに詳しかったりします。
写真は彼に教えてもらった渋谷のちょっとディープなエリア
のんべえ横丁にあるバーのものです。
彼はここに来ると「自分は東京にいるんだなぁ」と
時差ボケの目をこすりながら、しみじみするそうです。
のんべえ横丁には他にも名店が揃ってるそうなので、
次は新規開拓したいと思います。

秋が深まってきていますが、
かりんちゃんはまだまだボウルで寝るのがお気に入り。
ここ最近は1日の大半を眠って過ごしています。
ベッド回りにはうるさい(?)かりんちゃん。
Paulineのパッケージをディスプレイしています。
いま新作のパッケージを作成中です。
もう少々お待ちくださいね。
2009/10/16
「明治神宮とポニー公園」

お天気のよい週末に明治神宮へお散歩に行きました。
明治通りを少し入っただけなのに、この広大な自然。
本当にすごいことです。
近所に住んでいながら、
あまり足を運んでいないことを反省しつつ森のなかに入ると、
日差しは暖かいのに、ひんやりとした空気が流れていて、
歩くたびに「癒される」ということを実感できます。
緑を身近に感じられることに感謝です。
写真は明治神宮内にある宝物殿のそばの公園です。
こんもりとした緑が美しいの一言。
池には鯉や亀がゆったり泳いでいて、
トンボもときどき見れます。

宝物殿まえを参宮橋方面に歩いて門を抜けると、
そこには渋谷区立代々木ポニー公園があります。
略して「ぽにこう」
http://www.tokyo-rc.or.jp/15.html

私はここに初めて行ったのですが、
ポニーがこんなに大きくてかわいいとは!
けっこう感動的です。
小学生以下はポニーに乗れるます。
ホームページによるとそのほかに、
ポニーにブラッシングできるブラッシングタイム、
人参をあげられるニンジンタイムなどがあって、
これは大人も参加できます。
絶対におもしろそうです。
ポニー公園のお隣には
1921年創設の東京乗馬倶楽部があります。
ポニーのかわいさに気持ちも舞い上がって、
思わず入会する勢いでしたが、
入会金などがやはり・・・・上流な感じでした・・・

写真のポニーちゃんのつぶらな瞳・・・・
馬って本当にかわいいんですね。
パリ在住の友人かやちゃんは、
ときどきパリ郊外の森で乗馬を楽しむそうです。
フランスには乗馬クラブが6000箇所ほどあるそうで、
子供のときから馬に接する機会が多いとのこと。
うらやましい!
ブローニュの森にある乗馬クラブにいつか行ってみたいです。
こちらはご飯タイムのごまちゃんとかりんちゃん。
私にすりすりしてくるのは、
ご飯をおねだりするときだけです。
食べ終わったとたんにクールな対応。
せつないです・・・・・
2009/10/09
「ピンキーリングを作りました」

今日は新作のピンキーリングのご紹介です。
写真左側のちょっとボリュームがあるピンキーリング。
レースでできた王冠をイメージして作りました。
お誕生日会などで主役がかぶる、
ペーパークラウンもちょっとヒントだったりします。
右の2本の曲線をねじって組み合わせたような
ピンキーリングは、シンプルで程よい存在感。
とてもあわせやすいので、重ね付けにもお勧めです。
ピンキーリングを右の小指にすると、
表現力が豊かになると言われています。
好きな人に自己アピールしたいときなどにいいですね。
また願い事をかなえたい、成功のチャンスをつかみたいと
思うときは左の小指にピンキーリングをはめるといいそうです。
最近、男性のお客様で、
ピンキーリングをプレゼントにお求めの方が多いと聞きました。
私が想像するに・・・・・・
きっともう薬指にするステディ(この古風な言い方が好き)な
リングはプレゼントしているので、
次はピンキーリングを・・・とお考えの方が多いのかしら?
素敵なお話です。
左:クラウンピンキーリング K10 Pink Gold size: 3, 5 \13,650
右:ツイストピンキーリング K10 Yellow Gold / Pink Gold size: 3, 5 \9,870
そしてショップのディスプレイが今日から変わりました。
秋らしく黄色のバラです。
Paulineではショップのディスプレイをお花で表現しているのですが、
お花の色を変えると、全体の雰囲気がぱっと変わるので、
毎月楽しい発見です。
ぜひお立ち寄り下さい。
秋らしいといえば、
深みのある赤やピンクも秋らしいですよね。
リビングに不思議な色合いの
ピンクのけいとうをベースに、
大きなダリアを飾りました。
ダリアのあいだにあるのは、ひまわりです。
夏のイメージが強い花ですが、
最近はこんなこっくりした秋色もあるのですね。
新しいお花のまえで、ちょっとブス顔のかりんちゃん。
「お花よりもご飯、ご飯!」と待ちきれなくて、
少々お怒りのご様子・・・・
2009/10/07
「久しぶりに映画館に行きました」
この秋は観たいフランス映画がたくさんあります。
いま公開中の「地下鉄のザジ」はビデオでも何度も観ましたが、
絶対に映画館で観なくては!
ザジのおかっぱヘアにオレンジのプルオーバー、
ジーンズの着こなしは今でもとても新鮮です。
もうすぐ公開のアニエス・ヴァルダ監督の
「アニエスの浜辺」も楽しみにしている作品です。
「アニエスの浜辺」の公開を記念して、
先月、日仏学院と神保町の岩波ホールで
アニエス・ヴァルダ監督と
その夫のジャック・ドゥミ監督の作品を公開していました。
私はドゥミ監督の「シェルブールの雨傘」と、
ヴァルダ監督の「幸福」を観にいきました。
「シェルブールの雨傘」はDVDでも観ていたのですが、
やっぱり映画館で観ると感動が大きいですね。
普通の台詞が一切無くて、
全編が素晴らしい歌で構成されている斬新なアイデア、
カトリーヌ・ドヌーヴのファッション、お部屋のインテリアなど、
いま観てもすごくおしゃれです。
そういえば、以前パリのレストランでドヌーヴを見かけました。
美しく、スターの貫禄たっぷりのドヌーヴがいきなりお店に入ってきて、
一瞬みんな色めき立ってました。(もちろん私も!)
日本だと芸能人の方って、個室とか、目立たない席に座りますが、
ドヌーヴは一番目立つテーブルに堂々と座ってました。
まさにフランスを代表する大女優。
本当にかっこよかったです。
まわりのお客さんの彼女に敬意を払う、
節度ある接し方も大人っぽくて好感もてました。
ヴァルダ監督の「幸福」は、
絵に描いたような幸せな家族が静かに崩壊していく
とっても切ないお話です。
日曜日ごとに森にピクニックするシーンが美しく、
フランスっぽくて、よけいに切なくなります。
しんみり・・・・・
もし尊敬する女性を1人挙げるとしたら、
私は断然ココ・シャネルです。
去年がちょうど生誕125年ということもあり、
シャネルに関する映画や書籍がたくさんでていますよね。
私もさっそく映画を観にいきました。
映画も伝記を読んでいるとより楽しめます。
シャネルに関する書籍も、服飾史よりに書かれたもの、
私生活よりに書かれたものといろいろあって、
次から次へと読んでみたくなります。
著者とシャネルのそれぞれの距離感が
感じられて興味深いです。
シャネルが髪を短くすることも、
黒を着ることも当時の社交界では
とてもセンセーショナルで、
みんなが彼女を真似たそうです。
シャネル自身が新しい美の基準で、
エレガンスそのものだったのですね。
写真は最近読んだ本ですが、
当時のシャネルのポートレートも本当に素敵です。
私はイギリスで(というか世界で)1番のお金持ちの
ウェストミンスター公爵と付き合っていたときのものが好きです。
公爵のコートを羽織ってウエストをベルトで締めて・・・
その姿がとても初々しいのです。
今週は台風の影響で雨が続いています。
傘を干しても、翌日にはまた濡らす毎日。
ごまちゃんはドヌーヴを意識してか(?)
干してある傘の下で優雅にお休み中です。
2009/10/03
「おやついろいろ」

この写真はパリのSt.Paulにあるパン屋さんです。
地元の人達が入れ替わりお買い物に入っていきます。
時刻は午後3時ごろ。
写真のマダムはウィンドウをじーっと見ています。

先ほどのマダムはGuimauve(ギーモーヴ)を見ていたのですね。
ギーモーヴはフランスのマシュマロです。
日本ではころんと丸いタイプが一般的ですが、
フランスではこのように四角い棒のような形が多いようです。
ギーモーヴの味はヴァリエーションがたくさんあって、
カシス、マンゴー、フランボワーズ、ピスタチオ、
バニラ、チョコなどなど・・・・
ほんのり淡い色みで、このようなフワフワなギーモーヴが
いつでもパン屋さんのウィンドウに積み上げられています。
値段もお手頃だし、おやつにぴったりですよね。
見ためもなんだかパリっぽくてかわいいです。

こちらはパリの老舗サロン・ド・テ ANGELINA(アンジェリーナ)。
1903年創業の店内装飾はベル・エポックの雰囲気のそのもの。
当時は上流階級の人達が優雅にお茶を楽しんでいたそうです。
作家のマルセル・プルーストやココ・シャネルも常連だったそう。
私はパリの同僚に連れて行ってもらったのですが、
彼女は「ここに来るとエレガントな気持ちになれるの」と言ってました。
納得です。

ANGELINAといえばモンブラン。
濃厚なマロンの味と生クリーム、そしてこのボリューム。
すごく甘い!
でもその甘さがコーヒーとよく合います。
特にあちこち歩き回ったあとにお勧めのおやつ。
あっというまに完食です。

場所は変わって、
こちらはロンドンのノッティングヒルゲートにある
Tea Palace(ティーパレス)というティールームです。
日本の雑誌でもよく取り上げられているので、
ご存知の方も多いと思います。
ここで飲むオーガニックのアールグレイは、
私が今まで飲んだ紅茶のなかで1番おいしいかも・・・。
高級住宅地という場所柄、品のいいマダム達や
スタイリッシュな人たちでいつも賑わっています。
私が行ったときは時間も早かったせいか、
貸しきり状態でした。 ラッキーです。
店内のインテリアはパープルをポイントにした、
上品なモダン・ブリティッシュスタイルです。

Tea Palaceのスコーンもおやつにお勧め。
外はかりっとしていて、なかはしっとり。
備え付けのクリームとジャムは程よい甘さ。
日本のものに比べるとやや大きめですが、
すんなり完食できちゃいます。

でも私のロンドンでのおやつの定番は・・・・
ハーフパイントのギネスビールと、
チーズ&オニオン味のクリスプス(ポテトチップスのこと)。
ロンドンのパブで1人飲むギネスビールと、
しょっぱくて味の濃いクリスプス。
この絶対体に悪そうな組み合わせがたまらない!
クセになるおやつ・・・というより、おつまみ??

東京でのおやつというと・・・
こちらは名店「わかば」のたい焼き。
新宿四谷の若葉にあるお店はいつでも大行列です。
私が行ったときも、みなさん「20個!」とか「40個!」とか
大量に注文されていました。
私も雰囲気に飲まれて、なぜか「10個!」と大量注文。
あまりにも有名なわかばのたい焼きは、
皮がふっくらしていて、あんこは尾っぽまでぎっしり。
忘れられないおいしさです。
先日雑誌で読んだのですが、
今年はたい焼きが誕生してちょうど100年なのですね。
ずっと愛され続けたおやつです。
わかば
新宿区若葉1-10
tel:03-3351-4396
休:日曜日

かりんちゃんの大好物のおやつ・・・・
それは「肉まんの皮」です。
私が肉まんを食べていると、
こんなふうに顔を近づけて
「ちょーだい、ちょーだい」と猛アピール。
キャットフード以外はあげてはいけないのですが、
ついつい、皮をちぎってあげてしまいます。
あんまりおいしそうに食べるので、
こちらも嬉しくなってあげちゃうのですが・・・・
でも食べすぎは禁物です。
もう絶対あげないよ、かりんちゃん!